ポール・ウォーカーさんの愛娘が美しく成長！ ショーのオープニングでランウェイに登場
セレブ＆ゴシップ
映画『ワイルド・スピード』などで知られるポール・ウォーカーさんの愛娘メドウ・ウォーカーが、ジバンシィのショーのオープニングを飾った。その様子を自身のインスタグラムに投稿し、父の共演者らから多くの祝福コメントが寄せられている。
【写真】ランウェイに登場したポール・ウォーカーさんの愛娘メドウ、ほか過去のオフショットも
2013年に父ポールさんが交通事故で急逝した時にはまだ幼かったメドウも、今や22歳となり、モデルとして活躍している。現地時間の7日にパリで開催されたジバンシィのショーでは、オープニングを飾るという大役に抜てきされた。E！onlineなど米メディアが報じている。
黒いオーバーサイズのブレザーとアシメトリーのスカートを身に付け、同色のタイツとシューズで堂々とランウェイを歩いたメドウ。この様子を、自身のインスタグラムで公開した。
キャプションでは、「ジバンシィのオープニング。完璧なサポートと、NYからパリへ安全に渡航させてくれてありがとう」と、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズに感謝。また今回のショーは、マシューがジバンシィにクリエイティブ・ディレクターとして参加して以来初のショー形式の発表ということもあり、「初のショーおめでとう！」とつづっている。
この投稿に、モデルのナディーン・レオポルトが「オーマイゴット すごいわ！！！輝いてる」とコメント。また、メドウが父を偲び設立したチャリティ団体ポール・ウォーカー財団からも、「メドウ、あなたを誇りに思う」と祝福が寄せられた。
さらに父の共演者からもコメントが相次いでおり、『ワイルド・スピード』シリーズでポールの妻・ミア役だったジョーダナ・ブリュースターは絵文字で祝福。ラムジー役のナタリー・エマニュエルは「とても誇らしいし、嬉しいわ！」「おめでとう！」とメッセージを送っている。
引用：「メドウ・ウォーカー」インスタグラム（＠meadowwalker）
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