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『名探偵コナン 緋色の弾丸』名古屋弁特報公開 コナン&赤井が“どえりゃあ”掛け合い

アニメ

劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』新ビジュアル
劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』新ビジュアル(C)2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 4月16日より公開される劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』より、コナンと赤井秀一が名古屋弁で掛け合いを披露する『名古屋弁特報』が解禁された。

【動画】劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』名古屋弁特報

 『名探偵コナン』劇場版24作目となる本作では、世界を巻き込む未曽有の大事件を解決するため“赤井一家(ファミリー)”が登場。劇場版では20作目『純黒の悪夢(ナイトメア)』以来の登場となる“FBI捜査官で射撃の名手”赤井秀一、赤井の弟である“7冠を達成したプロ棋士”羽田秀吉(吉は上が土)、“女子高生探偵”の妹・世良真純、そして3人の母親で“領域外の妹”と名乗る謎に包まれた女性メアリーと、謎に包まれた危険な一家が集結する。

 解禁されたのは、30秒特報のコナンと赤井の台詞を名古屋弁に差し替えた、驚天動地の『名古屋弁特報』。本作で名古屋は、赤井一家がそれぞれの目的の為に集結する場所であり、今作の目玉のひとつでもある「真空超電導リニア」の出発地点でもある重要な場所。そんな“聖地”名古屋地区ではスペシャルなタイアップが続々と決定しており、今回のスペシャルな特報は、それを受けてスタートした“名古屋 緋色化プロジェクト”の第1弾として制作された。

 特報は、「あきゃーさん、どぇりゃあ時が来てまったみたいだわ」と名古屋弁のコナンのセリフでスタート。それを受け、赤井も「わかったて」と名古屋弁で返答。そこから畳みかけるように、コナンが名古屋弁で映画を紹介。タイトルコールも「劇場版 みゃー探偵コナン 緋色のだんぎゃん」に。ラストは、「タイトル、変わっちゃったね…」「まさか、ここまでとはな!」といったコナンと赤井のやり取りで締めくくられる。

 劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』は、4月16日より全国公開。

劇場版『名探偵コナン 緋色の弾丸』名古屋弁特報

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