“プリンセス・メグ”栗原恵、初の本格グラビア 187cmモデル級スタイル披露
元女子バレー日本代表、“プリンセス・メグ”こと栗原恵が、16日発売の「FLASH」(光文社)で、初となる本格的な撮り下ろしグラビアに挑戦。ワイシャツにメガネというラフな表情から、黒いドレスをまとった大人っぽい姿まで披露する。
【写真】プリンセス・メグ、187cmのモデル級スタイル
栗原は1984年7月31日生まれ、広島県出身の36歳。小学4年からバレーボールを始め、高校ではインターハイ(二度)、国体、春高バレー優勝の高校4冠を達成。在学中の2001年、全日本女子に初選出される。FIVBワールドカップバレーボール2003では、全日本女子のヤングエース「プリンセス・メグ」として大活躍し、人気者に。その後は長らく日本の絶対的エースとして活躍し、数々の賞を受賞した。惜しまれつつ、219年に現役を引退。現在はスポーツコメンテーターとして、女性アスリート対談企画「MEG’S ROOM ~Lady go!~」(スポーツ報知)を連載している。
引退から1年8ヵ月、栗原恵の初となる本格グラビアを撮り下ろし。元バレーボール女子日本代表のエースであり、“プリンスセス・メグ”の愛称で女子バレー人気を牽引し続けた彼女がグラビアに挑戦した理由とは。
「以前からモデルさんに憧れていたので、今回の撮影はすごく嬉しかったです。特に、現役時代も引退後もあまり見せたことはない、メガネのカットがお気に入りです!」
ワイシャツにメガネというラフな表情から、黒いドレスをまとった大人っぽい姿まで。現役時代の長所であった187cmの高身長は、モデルとしても武器になりそう。そのほかインタビューでは、現役時代の話や、最近のドジエピソードなども掲載。新生プリンセスメグの魅力が詰まったグラビアになっている。
栗原恵が初の本格グラビアに挑戦する「FLASH」は光文社より16日発売。