仲里依紗、“スーツ姿の赤鬼”に変身 後輩・恒松祐里のツイッターに登場し反響
エンタメ
女優の恒松祐里が29日にツイッターを更新し、所属事務所の先輩で女優の仲里依紗との2ショットを公開。仲が“スーツ姿の赤鬼”に変身した姿を公開すると、ファンから大きな反響が集まった。
【写真】仲里依紗、“スーツ姿”の異色の赤鬼に変身
恒松は29日午前に放送された『昔話法廷〜「桃太郎」裁判〜』（Eテレ）に出演。この番組は、“昔話の主人公たちが訴えられたら？”という設定の、判決が出ない異色法廷ドラマ。これまでの放送では、「三匹のこぶた」や「カチカチ山」「赤ずきん」などの昔話が題材となった法廷劇が繰り広げられた。29日の放送では「桃太郎」をモチーフに、検察官役に天海祐希、弁護人役に佐藤浩市、桃太郎役に仲野大賀をキャスティング。このエピソードで仲は桃太郎に殺害された鬼の妻を演じ、恒松は裁判員を演じた。
『昔話法廷〜「桃太郎」裁判〜』の放送後に恒松がツイートしたのは、番組のオフショット。スーツ姿の仲は、顔を赤く塗り、ツノをつけて赤鬼に変身。不敵な笑みを浮かべる仲の隣で恒松もおどけた表情を見せている。恒松は事務所の先輩でもある仲とは初対面だったようで「いつもYouTube見ています！初めてお会いできてとっても嬉しかったです」とつづっている。
この投稿にファンからは「仲さん好きすぎる」「ふたりとも好きだから嬉しい」などの声が寄せられている。
引用：「恒松祐里」ツイッター（@Yuri_Tsunematsu）
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