キルスティン・ダンスト、ソフィア・コッポラ監修のマタニティ・フォトが美しすぎる

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女優のキルスティン・ダンストが、雑誌Wの最新号にてふっくらしたお腹で登場し、第2子妊娠を明らかにした。ソフィア・コッポラが手掛けた美しいマタニティ・フォトが反響を呼んでいる。
【写真】キルスティン・ダンスト、まるでお姫様のような美しいマタニティ・フォト
W誌の監督特集号に登場したキルスティンは、お腹のふっくらしたマタニティ・フォトを公開。ロココ調のベッドに横たわり、ロダルテのドレスに身を包んだキルスティンは、まるでどこかの国のお姫様のように美しい。
この写真は、『ヴァージン・スーサイズ』や『ブリングリング』、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』などでキルスティンとタッグを組んできた、ソフィア・コッポラ監督の手によるもの。まさにキルスティン主演でコッポラ監督がメガホンをとった『マリー・アントワネット』を思わせるビジュアルだ。
キルスティンは、自身のインスタグラムに今回の写真を投稿しており、コメント欄には「Omgすごくゴージャスで輝いてる! おめでとう!!!」「マリー・アントワネットのようね」「女神のよう」といった絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2017年に、ドラマ『FARGO/ファーゴ』で共演したジェシー・プレモンスと婚約したキルスティン。2018年には長男エニスくんが誕生した。エニスくんを妊娠した際も、ロダルテの2018年秋冬ポートレートシリーズにて麗しいマタニティ・フォトを公開し、話題になった。
引用:「キルスティン・ダンスト」インスタグラム(@kirstendunst)