新井恵理那「ヤヴァかった、、、」 興奮の『シン・エヴァ』鑑賞報告にネット「わかる」

フリーアナウンサーの新井恵理那が7日にインスタグラムを更新。現在公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』について「ヤヴァかった、、、」とその興奮ぶりをレポートすると、ファンからは「わかる」「同感です♪」といった声が集まった。
【写真】新井恵理那、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞に興奮
1995年のテレビシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、『:序』『:破』『:Q』の3作が公開された。現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、公開から28日間で興収68億円を突破しシリーズ最高記録を更新中。興行通信社の全国映画動員ランキングでは4週連続で週末土日動員1位を保持している。
新井が「ヤヴァかった、、、」と投稿したのは、劇場で購入した缶バッジの写真とポスターを交えた自撮りショット。新井は映画について「胸がいっぱいで、明るくなってもしばらく立ち上がれなかった…です」とつづると「凄まじいインパクト」と絶賛。そして「語るより浸りたく…この映画はひとりで見るにつきるとつくづく」とコメントした。さらに「缶バッチ買っちゃった。バッグも。パンフも。笑」とあふれる“エヴァ愛”を全開にしている。
新井の興奮が伝わる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のレポートに、ファンからは「わかる」「同感です♪」「余韻がヤヴァいんですよね」などの共感が寄せられていた。
引用:「新井恵理那」インスタグラム(@elina_arai)