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櫻坂46・菅井友⾹、奮闘や成長の日々つづる『あの⽇、こんなことを考えていた』発売

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菅井友香『あの⽇、こんなことを考えていた』書影
菅井友香『あの⽇、こんなことを考えていた』書影(C)日経BP

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 櫻坂46・菅井友⾹の『あの⽇、こんなことを考えていた』が5月6日に発売される。

【写真】“ゆっかー”菅井友香「がんばりき!」

 本作は、雑誌「⽇経エンタテインメント!」の連載を完全収録したものに加えて、櫻坂46のメンバーへ贈る⾔葉や、プライベートの過ごし⽅などの書き下ろしも⼤ボリュームで収録。「特製ポストカード3枚」も封入される。

 2017年1⽉に欅坂46のキャプテンに任命され、グループが櫻坂46に改名後も、今年1⽉よりキャプテンに就任。櫻坂46では1stシングル「Nobody’s fault」、2ndシングル「BAN」と全ての楽曲で1列⽬、2列⽬でパフォーマンスする“櫻エイト”の1⼈にも選抜された菅井。

 そんな彼⼥の⽇々の奮闘や、「欅坂46らしさ」を追求していく中での葛藤、ソロで舞台『⾶⿓伝2020』に挑み成⻑していく過程などをつづった「⽇経エンタテインメント!」での連載「菅井友⾹のお嬢様はいつも真剣勝負」を第1回(2018年7⽉号)から最終回(2020年11⽉号)までを完全収録。

 さらに、以下3つのテーマに沿って、⼤ボリュームの書き下ろしを追加した。

1.はじめに
「予想外の出来事が続発したライブ」「メンバーたちの卒業や脱退」「櫻坂46への改名決定」などのいくつものターニングポイントでの連載当時には語りきれなかった本⼼と舞台裏、櫻坂46として前に進んでいく決意を明かす。

2.櫻坂46のメンバーへ贈る⾔葉
今までも、そしてこれからも共に坂道を登っていく仲間たち24名への感謝のメッセージ。

3.プライベートについて
オフの⽇の過ごし⽅など素顔を語り、お気に⼊りの⾺グッズも披露。

 3つの書下ろしテーマに合わせ、欅坂46での活動の集⼤成となった2020年10⽉開催の「THE LAST LIVE -DAY1-」での⾐装、櫻坂46デビュー時の制服、そして私服と3着の⾐装での新規撮り下ろし写真も⾒どころだ。

 書籍のタイトル『あの⽇、こんなことを考えていた』を命名した総合プロデューサー秋元康からは、「菅井友⾹はいつだって等⾝⼤だ。正直すぎるんじゃないかと、まわりが⼼配するほどである。今からでも遅くない。みんなであの頃の菅井を⽀えてあげて欲しい」という帯⽂が寄せられている。

 『あの⽇、こんなことを考えていた』は⽇経BPより5月6日発売。価格は1650円(税込)。

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