『着飾る恋』第6話 “祥吾”向井理が加わり、6人の共同生活がスタート
関連 :
女優の川口春奈が主演、俳優の横浜流星と共演するドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系/毎週火曜22時)第6話が今夜25日に放送される。
【写真】祥吾(向井理)が加わり、6人の共同生活がスタート
駿(横浜)が部屋で目を覚ますと、隣で祥吾(向井理)が気持ち良さそうに寝ていた。このシェアハウスの珍客に一番反対すると思った駿だったが、意外にも祥吾を快く受け入れる。
しかし、自分がかつて好きだった人のことを快く受け入れる駿のことがますます分からなくなる真柴(川口)。
祥吾と思わぬ再会を果たしたことで真柴は、バイヤーになるという夢をよりいっそう強める。祥吾はその夢を全面的に応援すると伝え、次第に2人の距離が近づいていく一方で、真柴と駿の心は離れていく。
一方、妊娠騒動以来、陽人(丸山隆平)は羽瀬(中村アン)が自分を避けているのでは、と気にしていた。羽瀬の“塩対応”に惑わされる陽人は、関係を改善させようと奔走するも2人の間に思わぬアクシデントが。
シェアハウスに新たに祥吾が加わり、奇妙な6人の共同生活が始まる。
ドラマ『着飾る恋には理由があって』はTBS系にて毎週火曜22時放送。