『ドラゴン桜』第9話 “東大専科”いよいよラストスパート! 学園買収劇の行方は?
俳優の阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系/毎週日曜21時)第9話が15分拡大スペシャルで今夜20日に放送される。
【写真】“東大専科”いよいよラストスパート!
大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まった。今までに招へいした特別講師陣たちと試験に向け追い込みに入っている生徒たちに、桜木(阿部)はいよいよ共通テストの出願書を渡す。そこで決意の表情を見せる専科メンバーに、桜木は「共通テストの心構え5か条」を授ける。
そして迎える共通テスト本番。6回の模試を乗り越えてきた瀬戸(高橋海人)をはじめとする、東大専科の生徒たちの決戦の時が来た。しかし、彼らをただならぬ緊張とプレッシャーが襲う。共通テストを終えた瀬戸に襲いかかる試練、そして藤井(鈴鹿央士)の決断とは。
一方、水野(長澤まさみ)は弁護士として、学園の売却を阻止する方法を必死に探っていた。学園の先代と直接対決を迎える桜木たち。さらに桜木、水野に襲いかかる驚がくの真実があった。
ドラマ『ドラゴン桜』はTBS系にて毎週日曜21時放送。