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『TOKYO MER』心臓移植成功 “高輪”仲里依紗、“喜多見”鈴木亮平へのグータッチに「激アツ」「キュン」

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ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第4話場面写真
ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第4話場面写真(C)TBS

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賀来賢人

 俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)の第4話が25日に放送され、ラストシーンで医師の高輪千晶(仲里依紗)が、元夫でTOKTO MERチーフドクターの喜多見(鈴木)に“グータッチ”をすると、ネット上には「元夫婦最高すぎる」「激アツすぎて泣いた」などの反響が寄せられた。

【写真】トンネル崩落事故の救助に向かう喜多見(鈴木亮平)と千住(要潤)らレスキュー隊

 第4話でTOKYO MERのメンバーは、トンネル崩落事故の現場へ出動する。一方、喜多見の元妻で循環器外科医の高輪は少女の心臓移植手術に挑む。しかし、少女に移植する心臓を運んでいた医師の小山希望(高橋ユウ)は、トンネル崩落事故の被害に遭い、車内に閉じ込められてしまう。提供された心臓のタイムリミットが迫る中、TOKYO MERのメンバーは2つの命を救うために奔走する。

 喜多見は、現場で救助にあたっていた即応対処部隊隊長の千住(要潤)と共に、崩落したトンネルの下敷きになっていた車から小山を発見。息も絶え絶えの彼女から心臓を受け取ると、高輪が待つ東京海浜病院へ大急ぎで運搬する。

 車内で意識を失った小山がERカーへ運ばれると、喜多見たちは緊急オペを開始。時を同じくして東京海浜病院でも心臓移植手術がスタートする。一時は心肺停止に陥った小山と少女だったが、喜多見と高輪の必死の呼びかけで心拍が再開。今回も死者ゼロで現場を後にする。

 そして迎えたラストシーン。TOKYO MERのメンバーが待機するオフィスに高輪が姿を見せる。高輪は眠る喜多見の元に腰を下ろすと、彼が眠っていることを確認して「お疲れ…」とつぶやきながら、そっとグータッチで互いの健闘を称える。

 これまで喜多見を避けるような態度を取っていた高輪のグータッチに、ネット上には「元夫婦最高すぎるよぉ」「グータッチする高輪先生激アツすぎて泣いた」「元夫婦尊い」などの声や「こそっとグータッチとかキュン」「寝てるところでそっとタッチするの、なんか可愛い」「寝てる間に黙ってグータッチする千晶さんずるい…けど可愛い」といった投稿が相次いだ。

 その後、高輪がTOKYO MERのオフィスを後にすると、音羽(賀来賢人)も眠っている喜多見に対して離れた場所から“エア”グータッチをしてみせると、ネット上には「うわー!音羽先生も!エアでグータッチ!!」「高輪先生のグータッチからの音羽先生のグータッチ尊すぎ」「音羽先生好き…推せる」「喜多見先生×音羽先生のグータッチがいつか見れるといいな」などのコメントも集まっていた。

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