『TOKYO MER』第6話 小学生18人が失踪 捜索&治療にあたるMERチームに亀裂が
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俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)第6話が今夜放送。第6話では、小学生18人が山中で失踪。現場に到着したMERメンバーは、それぞれ分散して処置にあたる。
【写真】今回はメンバーがバラバラに現場で処置にあたる 『TOKYO MER』第6話より
重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く本作。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」のリーダーで驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医・喜多見幸太を鈴木、厚生労働省の官僚であり医師でもある医系技官の音羽尚を賀来が演じ、そのほか菜々緒、要潤、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、仲里依紗、佐藤栞里、フォンチー、佐藤寛太、石田ゆり子らが共演する。
18人の小学生が山中で突如として失踪する謎の事件が発生。現場に向かったTOKYO MERの喜多見幸太(鈴木)は、子どもたちを捜索し、治療するためメンバーを分散する決断をする。これまでチーム一丸でピンチを乗り越えてきたメンバー達は、バラバラに闘うことに…。
音羽尚(賀来)や弦巻比奈(中条)は原因不明の重症に陥った子どもたちの治療に苦慮する中、喜多見も必死に処置に当たるが、必要な薬剤が全く足りない…。
なす術のない喜多見に、最大の危機が襲いかかる!
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第6話は、TBS系にて本日8月8日21時放送。