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『プロミス・シンデレラ』“早梅”二階堂ふみを抱きしめる“壱成”眞栄田郷敦にネットもん絶

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ドラマ『プロミス・シンデレラ』第6話より
ドラマ『プロミス・シンデレラ』第6話より(C)TBS

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 女優の二階堂ふみが主演を務めるドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系/毎週火曜22時)の第6話が17日に放送され、壱成(眞栄田郷敦)が早梅(二階堂)を抱きしめる姿が描かれると、ネット上には「この身長差よ…たまらん」「身長差ハグで心臓ギュン」といった反響が巻き起こった。

【写真】視聴者もん絶 壱成(眞栄田郷敦)が早梅(二階堂)を抱きしめるシーン

 壱成と喧嘩して家を飛び出した早梅は、ひとまず旅館に身を寄せることにした。そこに突然、元夫の正弘(井之脇海)がやって来て、早梅に謝りながら“友達からやり直せないか”と話す。自分勝手な正弘の言動に憤る早梅は、壱成ときちんと向き合わずに家を飛び出してしまったことへの後悔を自覚する。

 一方の壱成は、祖母の悦子(三田佳子)に叱られ家を飛び出していた。これまでつるんでいた同級生たちも自分の金が目当てだったと思い知り、やるせない気持ちを抱える。一人ぼっちになった壱成は、自分にとって早梅がいかにかけがえのない存在だったかに気づいていく。

 そんな壱成の前に早梅が現れ「あんたに話したいことがあるんだけど…」と切り出す。しかし壱成は早梅を避けようとしながらも、幼い頃に母親が自分をおいて出て行ったことへの絶望感や出来のいい兄・成吾(岩田剛典)へのコンプレックスを打ち明ける。

 「だからお前もさっさと消えろよ」と悲しげにつぶやく壱成に、早梅は真剣な表情で「私はアンタとの関係を切りたくない」と告げると「アンタと…壱成といるのが楽しいからよ!」と伝える。

 家柄や金はでなく、自分の人柄が受け入れられた壱成は、思わず早梅を強く抱きしめる。早梅は孤独を抱え続けた壱成を慰めるように、彼の肩に両手を置くのだった。

 自分の気持ちに素直になった壱成が早梅を抱きしめる姿に、ネット上には「ハグきたーーーー」「キャー!!」「はああああ!壱成と早梅ちゃんのハグさいこうううう」などの声や「泣いちゃう素直で可愛い泣いちゃう」「むりもう大号泣」「だめじゃ涙腺崩壊するうう」といった投稿が相次いだ。さらに抱きしめ合う2人の姿に、ネット上には「身長差しんどいむりしぬ最高おおおお」「この身長差よ…たまらん」「身長差も相まってやばいー!!」「身長差ハグで心臓ギュン」などのコメントが殺到した。

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