『プロミス・シンデレラ』第7話 “早梅”二階堂ふみ、職場を移るか苦悩
女優の二階堂ふみが主演を務めるドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が本日24日に放送。壱成(眞栄田郷敦)との関係を仲居たちから怪しまれ、旅館に居づらくなった早梅(二階堂)。職場を移るか思い悩む。
【写真】早梅(二階堂ふみ)と成吾(岩田剛典)
夏休みの間、壱成(眞栄田郷敦)が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。悦子(三田佳子)もやる気を出した壱成に感心するが、成吾(岩田剛典)はなぜか気に入らない様子だ。
そんな中、早梅(二階堂)は落ち込んでいた。仲居たちから壱成との関係を怪しまれ、特に望(森カンナ)の風当たりが強い。その上、成吾からは、従業員用の意見箱に早梅に関する良くない意見が届いているため、別の旅館に職場を移るのはどうかと言われてしまう。
辞めたくはないが、その方が周囲にとっていいのか悩む早梅。意見箱を使って早梅が個人攻撃されていることを聞いた壱成は、「俺が意見を書いた人間を見つけ出して撤回させてやる」と宣言。仲居たちへの聞き込みから、望と茜(堺小春)が怪しいと察知した壱成は2人のところへ乗り込んでいく。
一方、成吾は、早梅が旅館を移りたくない本当の理由は、壱成にあるのではと感じ…。