『ボクの殺意が恋をした』中川大志&藤木直人の“最強タッグ”に視聴者興奮「最高!!」
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俳優の中川大志が主演するドラマ『ボクの殺意が恋をした』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第8話が29日に放送。中川演じる柊と藤木直人演じる丈一郎がタッグを組んで殺し屋たちを打ち倒すシーンに、ネット上で「最高!!!」「イケメンコンビ」「ダブルアクションかっこいい~!」などと反響が集まった。
【写真】再会し熱い抱擁を交わす柊(中川大志)&丈一郎(藤木直人)
本作は、身体能力100点、ルックス100点、でも殺しの才能は0点の、最高に“間が悪い”殺し屋による、殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディー。主人公の殺し屋・男虎柊を中川が、暗殺ターゲットの女・鳴宮美月になりすましていた葉山葵を新木優子が演じる。
死んだはずの丈一郎が生きていたことに困惑する柊。さらに丈一郎と千景(田中みな実)から、詩織(水野美紀)が丈一郎を撃ったという真実を聞かされ、驚きを隠せない。
罪なき葵の命を狙ってしまったことを悔やむ柊を、丈一郎は「お前は本当に大馬鹿野郎だ。殺し屋の真似事なんてしやがって」と一喝。次に詩織から狙われるであろう入院中の葵を守るため、2人は病院へ潜入し、葵を連れ出すことにする。
作戦実行を前に、柊と丈一郎は2人で並んでスーツを着用。それまで柊単体であった出陣前のおなじみシーンに、視聴者からは「サービスタイムですねありがとうございます」「かっこよくて鼻血出そうだ」「最強親子出陣!!」と反響が集まった。
さっそく病院に潜入する柊と丈一郎だったが、詩織が手配した追手の殺し屋たちが2人を襲う。背中合わせになり、迫りくる殺し屋を打ち倒していく2人の姿に、ネット上では「最高!!!」「イケメンコンビ」「ダブルアクションかっこいい~!」「最強タッグ」などと歓喜の声が寄せられていた。