『おかえりモネ』“スーちゃん”恒松祐里、キュートなスウェット姿 込められた意味にも反響
女優の恒松祐里が9日にインスタグラムを更新し、出演中のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)のオフショットを公開。キュートなスウェット姿を披露し、そこに込められた意味も明かした。
【写真】“スーちゃん”恒松祐里、キュートなスウェット姿 腕の文字にも注目
9日に放送された『おかえりモネ』第84回では、百音(清原果耶)の同僚・内田衛(清水尋也)が気象キャスターデビュー。彼との距離が急接近していた百音の幼なじみ“スーちゃん”こと明日美(恒松)が、シェアハウスのリビングでテレビを食い入るように見つめ、思わず「育てたい…育てたいわぁこの人…」とつぶやくシーンがあり、ネット上には「「育てたい」は、推し活動の原動力」「わかる。わかりみ強すぎた」などの反響が相次いでいた。
そんな第84回の放送後に恒松が「こんにちは!野村明日美です」と自身の役名で投稿したのは、第84回からのオフショット。公開されている写真は、内田のキャスターデビューを自宅で見守っていた際の明日美のスウェット姿。淡いピンクとパープルが組み合わされたスウェットの腕の部分にはアルファベットで何やら書かれている。
このスウェットについて恒松は「今日の明日美コーデのポイントはこのスウェット!まず、腕の字を見てください。。『I wanna be with you』」と説明。続けて「え、!!誰と一緒に、!!と思った方。是非今日の放送をご覧下さい」とつづっている。
衣装に込められた意味を解説する恒松の投稿にファンからは「そういう意味が込められてたとは!きゃーーっ」「シーンに合わせた衣装なんですね」「キュンキュンするわぁ!」などのコメントが集まっている。
引用:「恒松祐里」インスタグラム(@yuri_tune)