佐藤栞里も『TOKYO MER』ロス!? 兄・鈴木亮平とのグータッチ写真に「涙が出てしまう」
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タレントで女優の佐藤栞里が18日にインスタグラムを更新し、日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)のオフショットを公開。主演の鈴木亮平とグータッチを交わす写真を公開し「涙が出てしまう」と撮影を振り返った。
【写真】『TOKYO MER』喜多見チーフ(鈴木亮平)と涼香(佐藤栞里)兄妹“グータッチ”ツーショットほか
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描くヒューマンドラマ。都知事の命により新設された救命救急のプロフェッショナルチーム・TOKYO MERのリーダーで驚異的な救命技術を持つ救命救急医・喜多見幸太を鈴木が演じる。
この作品で佐藤は、喜多見の妹・涼香役を好演。入院中の子どもやその家族をサポートするNPO法人のスタッフとして明るく働く姿やTOKYO MERメンバーの医系技官・音羽尚(賀来賢人)との恋模様にも注目が集まっていた。そんな涼香は、最終回目前の第10話のラストシーンでテロリストの仕掛けた爆弾の餌食になり帰らぬ人に。この急展開に、ネット上には「え、嘘でしょ」「待て待て待て」「まさかの展開」などの声が相次いでいた。
最終回放送から約1週間が経った18日に佐藤は「自慢のお兄ちゃんと」というコメントと共に主演を務めた鈴木との2ショットを複数公開。話題となった第10話の爆破シーンの直後に撮影されたようで、佐藤と鈴木の顔には爆発で生じたススや傷、血などの特殊メイクが施されている。1〜2枚目は花束を抱えた佐藤と鈴木が笑顔で並ぶ2ショット。続く3〜4枚目の写真は、主演の鈴木から佐藤へ花束が渡される様子が収められている。そして5枚目の写真には、鈴木と佐藤が力強いグータッチを交わす姿が記録されている。
この写真について佐藤は「5枚目のグータッチを見るだけで涙が出てしまう今日この頃です」とコメント。鈴木との共演について振り返りつつ「たくさんの方に信頼されて熱くてまっすぐで愛情に溢れた最高のお兄ちゃん。妹になることができて本当に本当に幸せでした」とつづっている。
この投稿に、佐藤と同じくMERロスの視聴者から「私も涼香ちゃんとお兄ちゃんを見るだけで涙がポロポロどころじゃなくボロボロ出てしまう今日この頃です」「栞ちゃん、素敵なエピソードのシェアをありがとう」「本当に兄妹みたいでした!」「かわいい2人がまた同じ画面で見れる日を楽しみにしてます」と熱いコメントが寄せられている。
引用:「佐藤栞里」公式インスタグラム(@satoshiori727)
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