‟限界エロスの女王”春名美波、上品かつ過激なグラビアに挑戦
‟限界エロスの女王”こと夢春名美波が、12日発売の「FLASH」(光文社)のグラビアに登場。実はお嬢様育ちという春名が、大胆で過激なグラビアに挑戦する。
【写真】春名美波、清楚なワンピース姿も
春名美波は1996年11月7日生まれ、東京都出身の24歳。ミスヤングチャンピオン2020のファイナリストで、レースクイーンとして活躍した。品のある美しいルックスでありながら、大胆で過激な内容にチャレンジすることから“限界エロスの女王”と呼ばれている。そんな彼女が最新DVD『キケンなミナミ』(イーネット・フロンティア)を10月22日にリリースする。
「憧れのグラドルは、『グラビア・オブ・ザ・イヤー』を三連覇した森咲智美サン。大胆なグラビアを徹底的に追求しているところがカッコイイです」。同じく過激な路線を突き進む春名だが、こう見えてなかなかのお嬢様育ち。「父の友人がバイオリンの先生で小学生のころに、個人レッスンを受けていました。門限は20歳まで21時。それに、エッチなものが見られないように、携帯のアクセス制限を20歳までかけられていました。グラビアには興味があったし、セクシーな女のコが好きだったので、抑圧に対する反動が爆発した結果、いまの私になったのかもしれません(笑)」。過激なことをしても上品さが匂いたつところが、彼女の色気に繋がっているのだ。
「今後の目標は、『ロンドンハーツ』にお色気ドッキリの仕掛け人として呼んでいただくこと。ハニートラップを仕掛けて、お笑い芸人さんたちをドキドキさせたいです♡」。
そのほか、本号の表紙はグラビアアイドルの石田桃香が務めるほか、『Rの法則』(NHK)の人気メンバー・水咲優美がフィギュア級バストを披露。また、マルチな活躍で異彩を放つHカップセクシー女優・安位カヲルも登場する。