『カムカムエヴリバディ』“算太”濱田岳再登場にネット歓喜もトラブル発生に「クズ枠だったか」
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第2週「1939‐1941」(第7回)が9日に放送され、安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)が大阪から戻ってくるものの、新たなトラブル発生にネット上には「やらかす身内!w」「このドラマのクズ枠だったか…」といった声が集まった。

(C)NHK
この記事の写真を見る
関連記事
- 『カムカムエヴリバディ』安子と稔の文通にネット胸キュンも…近づく戦争の影に「辛いなぁ」の声
- 『カムカムエヴリバディ』“安子”上白石萌音と“稔”松村北斗、浴衣デートから“別れ”の展開に「涙止まらない」
- 『カムカムエヴリバディ』“安子”上白石萌音と“稔”松村北斗の喫茶店デートに反響「キュンが止まらん」「尊すぎて泣く」
- 『カムカムエヴリバディ』“安子”上白石萌音&“稔”松村北斗、偶然の再会にネット胸キュン「これはときめく」
- 『カムカムエヴリバディ』上白石萌音、“14歳の安子”として初登場 「とびきりの笑顔かわいい」と反響
- GWインドア派に『ガンニバル』一気見がピッタリな理由 「ヤバくて狂った作品」で終わらない傑作 P R