現役「小悪魔ageha」編集長がランジェリー姿に 百瀬りえグラビアアザーカット
レースクイーンでグラビアタレントの百瀬りえが、発売中の「週刊プレイボーイ」(集英社)49号のグラビアに登場。伝説のギャル雑誌「小悪魔ageha」(メディアパル)の編集長にも就任した百瀬のセクシーなランジェリー姿を収めたアザーカットが到着した。
【写真】現役の「小悪魔ageha」編集長・百瀬りえ、セクシーなランジェリー姿
百瀬は1998年11月8日生まれ。神奈川県出身の23歳。学習院女子大学在学中にレースクイーンとしてデビュー。2021年に同大学を卒業し、紙媒体として復活した『小悪魔ageha』の編集長に抜てきされた。またデジタル限定写真集「へ、編集長〜!!」(集英社)も本号と同時リリースされた。
今回の「週プレ」グラビアについて百瀬は「芸能を始めた時からとにかくグラビアをやりたいと思っていたので、今回、出演させて頂けることをすごく嬉しく思います!!本当にありがとうございます!」と感謝のコメント。
現役の『小悪魔ageha』編集長だが、「芸能を始める前から裏方の仕事をしたいと思っていました。その上で、表に立つ側の気持ちもわからないといけないと思ったのもあり芸能活動を始めました。芸能活動をしつつも、裏方の仕事をしたい、就職をしたいという意思は残っていたので、大学4年の時に今の会社のインターンに参加しました」。そんな中、インターンをしていた現在の会社で復刊する『小悪魔ageha』編集長の白羽の矢が立ったという。「初めは、まだ年齢も若く、学生だったので自分にできるのか自信が持てずお断りしましたが、その後、親や友人に相談し、後押しを受けてやはり編集長をやらせてほしいと自分からお願いしました!編集長という誰もが経験できるわけではない仕事を今できていること、本当に嬉しく誇りに思います!」。
今回、アザーカットではセクシーなランジェリーカットが披露されている。