トム・ホランド、『スパイダーマン』ゼンデイヤとスタント中に赤面事態に
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交際中と話題のトム・ホランドとゼンデイヤ。新作『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』がアメリカで公開され、公私ともにますます大注目の二人だが、撮影中にトムがゼンデイヤに向けて、おならをしてしまったという。
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プロモーションのため、SiriusXMラジオに出演したトムとゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロンの3人。司会者から、「怪我はなかった？壁に激突したことは？」聞かれ、ジェイコブが「怪我はなかったよ。実際面白いことばかりだった」と回答。続けてトムが、「おならをしたんだ」と告白した。
Page Sixによると、このアクシデントは3人が「スパイダーマンスタイル」で宙に浮いているスタント中に起きたそう。
トムは、「不運なことに、『スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム』の撮影中に、ゼンデイヤにおならをしたんだ。大変だったんだよ。きついスーツを着て、ハーネスに絞られてたんだ」と説明し、二人も、「腸がぎゅっと締め付けられたのよね」「そうそう。お腹をね」とトムに加勢した。
ゼンデイヤの話では「バレバレだったわ。振動を感じたもの」とのことなので、トムにとって気まずい事態だったことは想像に難くない。しかしトムはこれを隠したりせずに、すぐに謝ったそう。「ああ、ごめんって感じにすぐに認めたよ」と明かした。
先日は、ゼンデイヤとの身長差が原因で、スタント中に彼女に抱えられる事態になった事を明かした二人。さまざまなアクシデントを乗り越えて、愛と友情を育んでいったようだ。
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