『ハンオシ』最終回 明葉との幸せいっぱいの同居生活 初めての両想いに百瀬は浮かれる
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)第10話(最終回)が今夜放送。最終回では、幸せいっぱいの同居生活がスタートし、百瀬(坂口)は初めての両想いに浮かれる。
【写真】ペアルックの“明葉”清野菜名と“百瀬”坂口健太郎 ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』最終回より
ついにライクからラブへと、お互いの気持ちを確かめることができた明葉(清野)と百瀬。いちから付き合いを始めることになり、明葉は百瀬と暮らしていた家へと帰ることになった。
明葉がお揃いのものを買ってきてくれて百瀬は幸せでいっぱい。“初めての両想い”につい浮かれてしまった百瀬は、仕事の取引先相手にも「妻が…」と明葉の作品を自慢げに語ってしまう。
すると、その取引先相手が明葉を指名して森田デザインに仕事を依頼。明葉は自分の実力が評価されて、指名されたのだと思って喜ぶが―。
そんな中、一緒に暮らしていた家を退去しなければいけない事態が発生する。
ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』第10話(最終回)は、TBS系にて12月21日22時放送。