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山根綺、佐藤流司、山口勝平、中井和哉、三石琴乃ら集結! 朗読劇『紫苑のもみじ』レポート到着

演劇

朗読劇『紫苑のもみじ』ゲネプロにて
朗読劇『紫苑のもみじ』ゲネプロにて(C)Thanksgiving/AOI Pro./サンライズプロモーション

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山根綺

佐藤流司

山口勝平

中井和哉

三石琴乃

伊藤かな恵

重松千晴

熊谷健太郎

 7月17日、日本青年館ホールにて、READING WORLD×VISIONARY READING 朗読劇『紫苑のもみじ』が開幕。公開ゲネプロ・囲み取材が行われた。

【写真】豪華キャスト勢ぞろい 朗読劇『紫苑のもみじ』舞台ショットも到着

 本作は、世界文化遺産下鴨神社での『鴨の音』や、ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』『約束の鎮魂歌(レクイエム)』など、歴史ある場で唯一無二の世界観を展開してきた朗読劇プロジェクトREADING WORLDが、「映像で、朗読劇が、物語が、動き出す。」をコンセプトとしたAOI Pro.による新たな朗読劇体験VISIONARY READINGとのコラボレーション作品。開幕に先立ち、公開ゲネプロと囲み取材会を実施。囲み取材会には山根綺、佐藤流司、山口勝平、中井和哉、三石琴乃、伊藤かな恵、重松千晴、熊谷健太郎の8名が登壇し、本作への思いや見どころを語った。

 山根は、本作について「前作『浅黄の桜―あさぎのさくら―』の姉妹作のような作品です。前作をご覧いただいた方はもちろん、今回初めてご覧になる方にも楽しんでいただける内容になっていると思います」としつつ、「登場人物の誰かに『自分と重なるかもしれない』と感じていただける部分が、きっとある作品です」と紹介。

 佐藤は「台本を読んで最初に、『すごくノスタルジックで、美しい、道徳の授業のようだな』と感じました。日本青年館ホール周辺を舞台に描かれているので、朗読劇でありながら、物語を身近に感じていただける作品になっていると思います。日本青年館ホールという素晴らしい劇場で、心が洗われるような作品に出演できることを本当に光栄に思っています」と語る。

 山口は、自身の演じる役柄について「文吾は絵描きとして夢を追い続けてきた人物ですが、自分も芝居をやりたくて東京へ出てきたので、重なる部分はたくさんあります。また、僕の子どもたちも同じく声優という道を歩んでいるので、親として文吾の思いにも共感しました」とした。

 中井は「前作『浅黄の桜―あさぎのさくら―』で演じたキャラクターとの共通点も少しあるので、『この人、ちょっと不思議な人だよね』という印象が残るように演じられたらうれしいです」、三石は「楽しいことや幸せなことを誰かと共有できる時間は、本当に『今』しかありません。その時間が永遠ではないからこそ、大切な人と過ごせる時間の尊さを改めて感じていただける作品です」と呼びかける。

 伊藤は「周りが変化していく中で、自分だけが置いていかれてしまうような不安な気持ちに共感しながら演じています。ご覧になる皆さまにも、それぞれの立場や人生のステージの中で、どこか共感できる瞬間を見つけていただけたらうれしいです」、重松は「周太がお兄ちゃんとして明るく優しく存在してくれているからこそ、春道もその影響を受けて、前向きで思いやりのある優しい子に育ったのではないかと感じています。そんな2人の関係性はとても素敵ですし、少しうらやましくもあります」、熊谷は「正直に申し上げると、今回演じた貴男は、共感という意味ではとても難しい人物でした。ただ、不器用という言葉だけでは片づけられず、彼は彼なりの育てられ方をし、その生き方しか知らなかったからこそ今があるのだと思っています」と、それぞれ作品や役に向き合う心境を明かした。

※コメント全文は以下の通り。

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<コメント全文>

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【公演概要】

朗読劇『紫苑のもみじ』
朗読劇『紫苑のもみじ』キービジュアル(C)2026 READING WORLD製作委員会

朗読劇『紫苑のもみじ』

■期間:7月17日(金)〜7月19日(日) 計5公演

■脚本:灯敦生

■演出:岡本昌也(AOI MANAGEMENT)

■出演:
山根綺 佐藤流司
山口勝平 中井和哉 三石琴乃
伊藤かな恵 重松千晴 熊谷健太郎

特別出演:下野紘、上田麗奈
7月19日(日) 12:00 / 16:00 出演 ※出演回以外は声のみの出演となります。

声の出演:銀河万丈
※全公演、声のみの出演となります。

■会場:日本青年館ホール
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