山根綺、佐藤流司、山口勝平、中井和哉、三石琴乃ら集結! 朗読劇『紫苑のもみじ』レポート到着
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■山根綺
本作は、前作『浅黄の桜―あさぎのさくら―』の姉妹作のような作品です。前作をご覧いただいた方はもちろん、今回初めてご覧になる方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。さまざまな愛の形や「好き」の形が描かれている作品ですが、私が特に注目していただきたいのは家族愛と、周太ともみじの関
係の変化です。
登場人物の誰かに「自分と重なるかもしれない」と感じていただける部分が、きっとある作品です。それぞれの視点や気持ちを想像しながら、ぜひ最後まで楽しんでいただけたらうれしいです。
■佐藤流司
台本を読んで最初に、「すごくノスタルジックで、美しい、道徳の授業のようだな」と感じました。
日本青年館ホール周辺を舞台に描かれているので、朗読劇でありながら、物語を身近に感じていただける作品になっていると思います。日本青年館ホールという素晴らしい劇場で、心が洗われるような作品に出演できることを本当に光栄に思っています。
ご来場いただく皆さま、そして配信でご視聴いただける皆さまにも、心が安らぎ、「観てよかった」と思っていただける朗読劇を届けられるよう目指していきたいなと思っております。ぜひ最後まで応援していただけたらうれしいです。
■山口勝平
文吾は絵描きとして夢を追い続けてきた人物ですが、自分も芝居をやりたくて東京へ出てきたので、重なる部分はたくさんあります。また、僕の子どもたちも同じく声優という道を歩んでいるので、親として文吾の思いにも共感しました。
この作品にはさまざまな愛の形が描かれています。稽古期間から楽しく向き合ってきたこの作品を通して、その思いをお客様に受け取っていただけたらうれしいです。
■中井和哉
洋一郎は、言ってみれば文吾の作品が大好きな“文吾作品オタク”です。その愛情が、オタクならではの方向へ向かっていくところは、僕にとっては少し理解の外というか、ある意味ファンタジーでもあります。
文吾には共感できる部分もあれば、そうでない部分もあり、そのグラデーションが洋一郎という人物にもつながっているように感じています。前作『浅黄の桜―あさぎのさくら―』で演じたキャラクターとの共通点も少しあるので、「この人、ちょっと不思議な人だよね」という印象が残るように演じられたらうれしいです。
【公演概要】
朗読劇『紫苑のもみじ』
■脚本:灯敦生
■演出:岡本昌也(AOI MANAGEMENT)
■出演:
山根綺 佐藤流司
山口勝平 中井和哉 三石琴乃
伊藤かな恵 重松千晴 熊谷健太郎
特別出演:下野紘、上田麗奈
7月19日(日) 12:00 / 16:00 出演 ※出演回以外は声のみの出演となります。
声の出演:銀河万丈
※全公演、声のみの出演となります。
■会場:日本青年館ホール