“めるる”生見愛瑠、20歳を前に大人なウエディングドレス姿披露
モデル、タレント、女優とマルチに活躍する“めるる”こと生見愛瑠が、12月23日発売のウエディング情報誌「ゼクシィ海外ウエディング 2021 Spring&Summer」(リクルート/4ヵ月に1度発行)の表紙に登場し、20歳目前の大人なウエディングドレス姿を披露。アザーカットも公開され、併せて理想の挙式&プロポーズについても明かしている。
【写真】めるる、大人っぽい表情も美しい モードなウエディングドレス姿
撮影を振り返り、「普段ウエディングドレスを着る機会なんてないので、めちゃくちゃ嬉しいなって思いました!」と明るく答えた生見。ウエディングドレスのイメージも変わったようで、スカート以外にも「パンツスタイルなどもあることが知れて、とても新鮮でした」と明かした。また、今回大人っぽい花嫁スタイルにも挑戦した生見は、「髪をタイトにまとめたスタイルで撮影したモードな衣裳もお気に入り」と大満足の様子だった。
結婚願望については「まだ遠いイメージ」と、19歳の素直な気持ちを明かした生見だが、海外ウエディングについては「おしゃれなイメージで憧れです。もし海外で式を挙げるならハワイがいい」とコメント。そして、「理想は家族だけでガーデンウエディングを挙げたいですね。ドレスもスタイリッシュなものを着たいです!」と明かし、さらに「小さい頃は結婚式って美味しいものが食べられる場所だと思っていました(笑)」と、子どもの時ならではのエピソードを茶目っ気たっぷりに語った。
続いて、パートナーはどういう人であって欲しいかについて聞かれると、「明るい人が良いです! クールというよりは一緒になって楽しめる人が良いですね。あとはあまり落ち込まない人(笑)。私が全く落ち込まないタイプなので似ている人がいいです!」と語り、理想のプロポーズについては、「思い出のある場所で自然な形のプロポーズがいいです。シンプルに、ストレートに、分かりやすく!(笑)」と明かした。
「ゼクシィ海外ウエディング 2021 Spring&Summer」はリクルートより12月23日発売。