『ハンオシ』最終回 百瀬がペアパジャマで寝息立てる姿にネット悶絶「あざといぞ!!」
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の最終話が21日に放送され、ペアルックのパジャマを着た百瀬(坂口健太郎)が明葉(清野菜名)の肩で寝息を立てる姿が描かれると、ネット上には「あざといぞ!!」「可愛いが渋滞」といった反響が巻き起こった。
【写真】またもや別居話も最後はロマンティックなキスで仲直り!
明葉(清野)と百瀬はついにライクからラブへと、お互いの気持ちを確かめることができた。喜びに目を潤ませる百瀬は「僕たち、イチからお付き合いを始めましょう」と笑顔で話すと、涙目の明葉も満面の笑みを浮かべながら「はい!」と応じる。かくして2人は同居しながら “交際”をスタートさせるのだった。
ある日、明葉はペアのパジャマを百瀬にプレゼント。その日の夜、2人は早速そのパジャマを着てソファに並んで腰掛けてビールで乾杯する。改めて交際を始めたことに思わずモジモジする明葉だったが、これからも2人で何気ない穏やかな日常を暮らしたいと話す。するとビールに酔い眠ってしまった百瀬が明葉の肩に顔を預けるようにもたれかかる。明葉は静かに寝息を立てる百瀬を起こさないように互いに毛布をかけると、そのまま身体を倒して眠りにつくのだった。
このシーンにネット上には「何だこのカップルは!!最高か!!」「この初々しい感じツボ」などの声が相次ぎ、さらに子どものように無邪気な寝息を立てる百瀬の姿に対しても「スピスピ言ってるのかわいいwww百瀬さんwww」「百瀬あざといぞ!!!」「スピースピーなってるのめちゃくちゃ可愛いんだがwww」「可愛いが渋滞」といったコメントが殺到した。
最終回では、恋に不器用な明葉と百瀬にまたしても別居話が浮上するものの、ラストシーンではロマンチックなキスシーンで無事に仲直り。放送後、ネット上には「もうすでに百瀬ロス」「とにかく坂口健太郎さんを愛でるドラマだったなぁ」などの投稿や「いつか2人の未来の続きが見られたらいいな~」「ぜひ2人の続編を希望します!!」といった要望も多数寄せられていた。