<アカデミー賞>助演女優賞は『WEAPONS/ウェポンズ』エイミー・マディガン 40年ぶり2度目のノミネートで初受賞
日本時間3月16日、第98回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催され、『WEAPONS/ウェポンズ』のエイミー・マディガンが、『燃えてふたたび』(1985)以来40年ぶり2度目のノミネートで助演女優賞に輝いた。
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映画とテレビドラマ、舞台で活躍するエイミーは、『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)で注目を集め、『燃えてふたたび』(1985)でアカデミー賞助演女優賞に初ノミネート。ドラマ『沈黙の裁き』(1989)ではゴールデン・グローブ賞を獲得した。その他の出演作に、『フィールド・オブ・ドリームス』(1989)や『ゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007)、ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』、『FRINGE/フリンジ』などがある。
『WEAPONS/ウェポンズ』は、『IT/イット』2部作や『死霊館』ユニバースなど、傑作ホラーを世に送り出してきたスタジオ「ニューライン・シネマ」が手掛けた“ネタバレ厳禁”考察ミステリー。とある郊外の街で、同じクラスの子どもたち17人が一斉に失踪。疑いをかけられた担任教師ギャンディが真相に迫ろうとするが、この日を境に不可解な事件が多発し、やがて町全体が狂い出していく…。
昨年夏に全米公開されると、公開3日間で興行収入65億円(4350万1217ドル)を突破。ホラー作品ながら批評家からも高評価を獲得した。エイミーは本作で、クリティクス・チョイス・アワードやアクター賞を獲得するなど、高い評価を得た。
<第98回アカデミー賞助演女優賞:候補者一覧(★が受賞者)>
エル・ファニング 『センチメンタル・バリュー』
インガ・イブスドッター・リレアース 『センチメンタル・バリュー』
★エイミー・マディガン 『WEAPONS/ウェポンズ』
ウンミ・モサク 『罪人たち』
テヤナ・テイラー 『ワン・バトル・アフター・アナザー』

