『奪い愛、高校教師』第2話、嫉妬に燃える“露子”観月ありさ、縁切り神社に出かける
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女優の観月ありさが主演を務める『奪い愛』シリーズ最新作『奪い愛、高校教師』第2話が今夜放送。手をつないで歩く三太と華子を目撃してしまった星野露子(観月)。嫉妬の炎を燃やし、同僚に聞いた縁きり神社に出かける…。
【写真】眠る三太(大谷亮平)に接近する露子(観月ありさ) 『奪い愛、高校教師』第2話より
冬野三太(大谷亮平)は生徒である星野灯(岡田奈々)と一緒にフルートを演奏する約束を交わす。しかし、婚約者の十仲華子(松本まりか)とも同日に結婚式場の下見の約束をしていた。
そして迎えた当日、三太は華子に事情を話し、灯が待つ湖へ。急に体調を悪くした灯を背負い、彼女が父親と演奏したという場所まで向かう。今は離れてしまった父親との思い出の場所で、2人は一緒にフルートを演奏する。父との幸せだった頃の記憶を思い出し、灯は涙を流した。
同日、1人でコンサートに出かけた星野露子(観月ありさ)は、手をつないで歩く三太と華子を目撃してしまう。嫉妬の炎を燃やす露子は、同僚に聞いた縁切り神社に出かけ…。
ドラマ『奪い愛、高校教師』第2話は「ABEMA」にて12月28日21時、テレビ朝日系にて24時15分放送。