『ナースのお仕事』30周年! 懐かしキャスト振り返る 大人気グループ元メンバーも実は出演していた
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1996年7月に女優の観月ありさが主演する医療コメディドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)のシリーズ第1作がスタートして、今週で30周年。本作は主人公のドジな新米ナース、観月演じる朝倉いずみが、笑いあり、涙ありの経験を重ね、一人前の看護師、一人の女性として成長していく姿を描くドラマだ。シリアスな作風が多かった医療ドラマの中でも一際お気楽な作風の本作は人気を博し、2014年までに連ドラがパート4まで放送され、劇場版も1作公開された。今回はそんな『ナースのお仕事』記念すべきパート1を彩ったキャストたちの現在までをまとめる。
【写真】惜しまれつつ亡くなったキャストも 『ナースのお仕事』キャストの現在
■ 観月ありさ

ヒロインを演じた観月ありさは、この時19歳。子役モデルとしてデビューし、すでにアイドルとしても活躍していた。90年代初頭には同じくCMを中心に人気を集めた宮沢りえ、牧瀬里穂と共に、頭文字をとって「3M」と呼ばれた。
そんな観月は本シリーズスタート後も『いちばん大切なひと』(TBS系)『ボーイハント』、『鬼嫁日記』シリーズ、『サザエさん』(すべてフジテレビ系)など多数の主演作が放送され、2010年に「19年連続主演ドラマ」の記録としてギネス認定された。なお、その後も記録を伸ばし続け、2021年には「30年連続」の大偉業となっている。
■ 松下由樹

そんないずみの指導役の先輩ナース・尾崎翔子を演じた松下由樹は当時27歳。いずみが何かしでかしたときの翔子の「あ〜さ〜く〜ら〜!」は、本作の代名詞的なセリフとして知られる。
2001年からバラエティ番組『水10! ココリコミラクルタイプ』(フジテレビ系)に出演し、コメディエンヌとしても才能を開花。最近では2025年にドラマ『ディアマイベイビー〜私があなたを支配するまで〜』(テレビ東京系)に主演し、新人俳優に異常なまでの熱を注ぐマネージャー役を怪演。相手役の野村康太との濃厚なキスシーンも話題に。近年も出演作が途切れることはなく、今月からは山田涼介主演のドラマ『一次元の挿し木』(TBS系)に出演予定。
