『妻、小学生になる。』第2話 同級生に告白される“万理華”毎田暖乃 “圭介”堤真一が動揺
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俳優の堤真一が主演を務めるドラマ『妻、小学生になる。』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が今夜28日に放送される。圭介(堤真一)は妻・貴恵(石田ゆり子)の生まれ変わりの万理華(毎田暖乃)が同級生に告白される姿を目撃してしまう。
【写真】万理華(毎田暖乃)が告白されているところに遭遇し、動揺する圭介(堤真一) 『妻、小学生になる。』第2話場面カット
■第2話あらすじ
貴恵を亡くしてから止まっていた新島家の時間が、再び動き始めた。圭介は、小学4年生の万理華が貴恵の生まれ変わりであると確信。人生に張り合いが生まれ、職場でもついニヤニヤしてしまう。そんな圭介を周囲は怪訝(けげん)に思うが、異動してきたばかりの上司・守屋(森田望智)は、親切で誰にでも分け隔てなく接する圭介に好感を持つ。ただ、圭介のスマホの待ち受け画像が小学生の女の子だったことが気にかかる。
「18歳になったら結婚しよう」と万理華にプロポーズした圭介は、その日の会社帰りに彼女が同級生のタケル(川口和空)から告白されているところに遭遇し、動揺する。その上、圭介がプロポーズしていた姿をある男に目撃されていたのだった。
そんな中、圭介の娘・麻衣(蒔田彩珠)は就職活動を始める。さらに、幼なじみの弥子(小椋梨央)に誘われて人生初の合コンに参加。一方の圭介と万理華は麻衣の就職祝いを買いに出かけるが、街で守屋とばったり会い、関係を聞かれてしまう。
ドラマ『妻、小学生になる。』はTBS系にて毎週金曜22時放送。