マーシャ・メリル
マーシャ・メリル 出演映画作品
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ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家
制作年:2023年9月22日(金)公開
第79回ヴェネチア国際映画祭で公式セレクション選ばれたドキュメンタリー。1950年代から60年代に起きたフランス映画界のヌーヴェル・ヴァーグを先導し、2022年に91年間の人生に幕を降ろしたフランス映画の巨匠ジャン=リュック・ゴダールの人生を、家族や友人、元パートナーたちの証言を通して紐解いていく。監督はシリル・ルティ。
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冬の旅〈2K修復版〉
制作年:2022年11月05日(土)公開
アカデミー賞や三大映画祭で功績を残したアニエス・ヴァルダ監督による、1985年の本作が2K修復版として公開される。少女の死の道程を、路上で出会った人々の証言から辿る。修復作業は、ヴァルダ監督と撮影監督のパトリック・ブロシェによって行われた。主演はサンドリーヌ・ボネール。共演はマーシャ・メリル、ステファン・フレイスら。
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愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版
制作年:2015年10月17日(土)公開
『男と女』と並び名匠クロード・ルルーシュの代表作に挙げられる大作メロドラマを、高画質のデジタル・リマスター版でリバイバル。第二次大戦をまたぐ、芸術家の血を引く4家族2世代の波乱万丈のドラマが華麗な映像で描かれる。巨匠モーリス・ベジャールの振り付けによる、天才ダンサー、ジョルジュ・ドンの“ボレロ”の舞が感動も新たに甦る。
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恋人のいる時間
制作年:2002年10月26日(土)公開
ゴダールが『はなればなれに』の後に発表した8作目の長編。NGカットを使用したり、会話にスーパーを挿入したりと実験的手法がちりばめられ、不倫に溺れる人妻の生活を微細に映し出す。
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魚のスープ
制作年:
映画プロデューサーのアルベルトの一家はにぎやかで仲良し。だが娘アンナの結婚式前日にアルベルトの新作が大コケとなり、家財道具が差し押さえられ、式は台なしとなる。また下の娘イサベラは中年男と不倫に走り……。果たして“魚のスープ“のようなごった煮家族の行方は? 温かい家族愛にあふれたイタリア人情劇。
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戦士の休息
制作年:
父の遺産で何不自由なく暮らす25歳の女のもとに、ふとしたきっかけで男がころがり込んでくる。女は彼を愛しながらも、その自堕落な生活ぶりに嫌気がさし、父親のようなカトフのもとに走るのだが……。バルドーの美しさを遺憾なく見せた作品。
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シャンヌのパリ、そしてアメリカ
制作年:
【少女の成長を綴った文芸作好調の若手女優にも注目!】 1960~70年代を背景に、ひとりの少女の成長を家族との交流を中心に描写。「愛ここにありて」の注目株リーリー・ソビエスキーがヒロインに扮して、繊細な好演を披露する。
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ザ・スパイ
制作年:
視察旅行でライプチヒを訪れたアメリカの物理学者ジェームズ・パワー教授は、着くなりロシアの宇宙船実験を記録したマイクロフィルムを入手するよう依頼される。だが、そのフィルムを持つロシアの物理学者が殺害されて……。M・クリフトの遺作となったスパイもの。撮影はゴダールとのコンビで名高いR・クタール。
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死への逃避行
制作年:
不幸な少女時代の記憶から逃れるため殺人を繰り返す美貌の女。彼女に死んだ自分の娘の姿をダブらせながら尾行を続ける中年の私立探偵“タカの目“。彼の父性愛は時として彼女の犯行を助けつつも、やがて運命の糸は二人の関係を悲劇と絶望のラストへと導く……。フランスを代表する女優、アジャーニが、殺人を繰り返し、名前を変えるごとに髪や瞳の色、衣装も変え、神秘的な殺人鬼を熱演する。衣装からタバコなどの小道具に至るまで、綿密で豊かなディテールが観る者を魅了する。
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僕のベッドは花ざかり
制作年:
全世界で人気、各国の女性ファンにちやほやされているTVプロデューサー、ジェイソンと婚約したメリッサ。だがジェイソンは彼女から逃げるのに一生懸命で、その結果神経が参ってしまい精神病院へ。なんとか彼と結婚したいメリッサは友人と共謀して“ニセ結婚“をデッチ上げるが……。
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ミーティング・ヴィーナス
制作年:
ヨーロッパ各国から、パリで行われるオペラ公演のために集められた、指揮者サントーをはじめとする音楽家たち。だが、指揮者の意思は伝わらない、交響楽団は残業を一切しないと、演奏以前の問題が山積み。苦悩するサントーの前に、オペラ歌手カーリンという救世主が出現する。彼女との恋がサントーを変えていき……。I・サボー監督が、EC統合に向かって混迷する今のヨーロッパを凝縮したような、オペラ楽団の人間模様をコメディ・タッチで描く。オペラの声は、すべて吹き替えで、ヒロインのカーリンを演じるG・クローズの吹き替えは、名歌
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サスペリア PART2 紅い深淵
制作年:
「サスペリア」のヒット後公開されたため、“PART2“の邦題がつけられた。猟奇殺人を目撃したマークが、犯人捜査に乗り出す。謎を解く鍵は、子供の歌声と怪しげな絵。熱湯に顔を押しつけるなど残虐な連続殺人事件が、絶妙のカメラワークで鮮烈に描かれる。シトヘス国際恐怖映画祭グランプリ受賞。
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