
ケント・チェン
ケント・チェン 出演映画作品
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ホワイト・ストーム
制作年:2020年11月13日(金)公開
『イップ・マン 誕生』『イップ・マン 最終章』の名コンビ、ハーマン・ヤウとジョー・チャンが贈るバトルアクション。麻薬撲滅運動を掲げる義兄と、麻薬四天王の座についた義弟の香港社会を巻き込んだ壮絶なバトルを描き出す。『プロテージ/偽りの絆』以来13年ぶりに共演を果たした、アンディ・ラウとルイス・クーのアクションシーンに注目。
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追龍
制作年:2020年07月24日(金)公開
『イップ・マン』シリーズのドニー・イェンと『インファナル・アフェア』シリーズのアンディ・ラウという2大スターが共演した香港ノワール。1960年代の英国領香港を舞台に、実在した香港マフィアのボスと警察署長をモデルに香港警察と黒社会の関係性を描く。監督は『ゴッド・ギャンブラー』のバリー・ウォンと、ジェイソン・クワンが務めた。
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イップ・マン 完結
制作年:2020年7月3日(金)公開
詠春拳の伝説的達人の生涯を描く、『イップ・マン』シリーズの第4作。完結編となる今回は、イップ・マンと教え子であるブルース・リーとのアメリカでのエピソードが語られる。主演は、今やアジアを飛び出し、世界的アクションスターとして活躍するドニー・イェン。監督は本シリーズをすべて手がけてきたウィルソン・イップが引き続き務める。
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イップ・マン 継承
制作年:2017年4月22日(土)公開
ブルース・リーの唯一の師匠として知られる最強の武闘家、イップ・マンに焦点を当てたアクションシリーズの第3作。『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』に続き現代最高のアクションスター、ドニー・イェンが主演を務め、イップ・マンの新たな戦いが描かれる。最強の敵、フランクに扮するのは、元ボクシング世界王者のマイク・タイソン。
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スタントウーマン 夢の破片〈かけら〉
制作年:
【ボンドアクトレス、M・ヨーが魅せる複雑な女優の心理】 「トゥモロー・ネバー・ダイ」でハリウッドに進出。熱い注目を浴びるミシェル・ヨーの'96年の主演作。危険なスタントの世界に身を投じた女優の恋と成功を女性監督アン・ホイが爽やかに描く。
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新ポリス・ストーリー
制作年:
香港の不動産王に誘拐予告が送られ、身辺警護を固める警察をあざ笑うかのように犯人は簡単に誘拐を成功させる。警察の特捜班のエディは怒りと屈辱感に燃え、犯人逮捕を心に誓うが……。命にかかわるのでは、と心配になるほど危険なスタントを披露するジャッキー・チェン主演の異色活劇。
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ターゲット・ブルー
制作年:
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズで香港アクション映画の一方の雄となったリー・リンチェイが初めて現代活劇に挑んだ香港版「ボディガード」。北京のSP部隊のフイが香港の大豊グループ社長の恋人ミッシェルを護衛することになる。彼女は大豊グループと敵対するチョン一派の殺人事件を目撃し、チョンらに命を狙われていたのだった……。
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実録 狼たちの挽歌
制作年:
高度成長期以前の貧しかった香港で、平凡な3人の若者が、いかにして誘拐殺人の凶悪事件を起こすに至ったか……。1960年代初めに起きた有名な事件をもとに映画化した犯罪ドラマ。貧しい環境で育ちながらも、固い友情で結ばれたワイ、キン、チャンの3人。ある時、親類ウォンの会社で働くワイが、ウォンの息子にいびられ、ひどい仕打ちを受ける。仕返しに3人はその息子を誘拐、抵抗した息子を殺してしまう。開き直った彼らは、息子の耳を切り取り、ウォンに送りつけるが……。
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霊幻追鬼
制作年:
M・ホイ企画、製作、L・ホイ主演で描いたホラー・ムービー。1922年の中国湘西省を舞台に、強力なゾンビと遭遇した麻薬密輸ギャング団の恐ろしい体験を、お色気とユーモア、そしてちょっぴり哀感も交えて綴る。ラストは「エクソシスト」のパロディー。
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ミラクル・ワールド ブッシュマン3
制作年:
「ブッシュマン2 コイサンマン」に続くシリーズ第3作。今回は中国を舞台に、ニカウさんがマラソンレースに臨む。弱小チームのコーチ、エイミーに俊足を買われたニカウさんは、世界各国から集まったランナーが参加する「世界耐久スーパーレース」に参加することになった。だが、実はこのレースの裏には“パンダ狩り“をたくらむ主催者の陰謀があったのだ……。前作同様、ジャイアントパンダをはじめ多数の動物たちが出演し、名演を披露している。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明
制作年:
中国近代史上の実在の英雄で、香港映画では何度となくその活躍が描かれてきた黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)の活躍を描くスペクタクル・アクション。清朝末期、英米など列強の中国大陸への侵略を憂慮する武術家フェイフォン。年若き叔母が列強がらみの陰謀に巻き込まれたことから、彼は最強の武道家と対決することになる。ヒットメーカー、ツイ・ハークがジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)を主演に起用し、これまでになくアクティブなフェイフォン像をクリエート。香港で大ヒットを記録し、後に続編や多くの亜流が生まれた。
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