宮本信子
出身地:北海道
生年月日:1945年3月27日
宮本信子 出演TVドラマ作品
-
母の待つ里
放送日: 2025年08月30日スタート 土曜日 22時00分
仕事人間の松永徹(中井貴一)にとって、それは40年ぶりの里帰りだった。おぼろげな記憶をたよりに実家にたどり着くと、母(宮本信子)は笑顔で迎えてくれた。嬉々として世話を焼いてくれる母、懐かしい家、懐かしい料理に、徹は安らぎを感じる。しかし何故だか、母の“名前”だけが思い出せない…。 一方、古賀夏生(松嶋菜々子)も久しぶりの「里帰り」をする。夏生が向かった先も、「同じ母」が待つ家。そして、妻を失った室田精一(佐々木蔵之介)も、居場所を求めて「同じ母」が待つ「ふるさと」へ向かう…。 【ねえ、母さん。 あなたは、誰ですか?】 母の人生にいったい何があったのか、子供たちは誰も知らない。全ての謎が解ける時、感動が押し寄せる。<公式サイトより>
-
海に眠るダイヤモンド
放送日: 2024年10月20日スタート 日曜日 21時00分
「私と、結婚しない?」 2018年夏、東京。その日暮らしのホスト・玲央(神木隆之介)は、出会ったばかりの怪しげな婦人・いづみ(宮本信子)から、突然プロポーズされる。ホストクラブに案内すると玲央のために大金を使ってくれるいづみ。都合のいい客に巡り会った玲央は、後日再び現れたいづみの誘いに乗って、軽い気持ちで長崎を訪れる。フェリーに乗る2人だったが、近づいてくる端島を前に、いづみは想いを馳せて…。 1955年春、長崎県・端島。炭鉱員・一平(國村隼)の家に生まれた青年・鉄平(神木隆之介)は、島外の大学を卒業後、島の炭鉱業を取り仕切る鷹羽鉱業の職員として端島に戻ってきた。同じ大学を卒業した幼馴染の賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も帰島した。鉄平の兄・進平(斎藤工)や島の食堂の看板娘・朝子(杉咲花)、鉄平の母・ハル(中嶋朋子)ら、皆が鉄平の帰島を喜ぶなか、一平だけは激怒する。さらに鷹羽鉱業の職員で賢将の父・辰雄(沢村一樹)もまた、息子の就職先については思うところがあるようだ。 同じ頃、端島に謎多き美女・リナ(池田エライザ)が降り立つ。歌手だというリナに、興味津々の鉄平たちだが…。 未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちの物語が今、幕を開ける――。<「第1話」公式サイトより>
-
この世界の片隅に
放送日: 2018年07月15日スタート 日曜日 21時00分
昭和9年、広島県広島市江波に住む少女・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂花)は、川原で絵を描いていたところを人さらいに捕まってしまう。しかし、先に捕まっていた少年・周作(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の機転で逃げ出すことに成功するのだった。時は経ち、昭和18年。すずたちの一家のもとに叔母が駆け込んできて、すずを嫁にもらいたいという人がいるという。その頃、浦野家では周作とその父・円太郎(田口トモロヲ)がすずの帰宅を待っていた。周作は以前にすずを見初めたという。しかし、こっそり家の様子を伺っていたすずには見覚えがなく…。
最新ニュース
-
山田太一の名作ドラマ『岸辺のアルバム』初の舞台化! 主演・小林聡美で来春上演
-
ジェニファー・ローレンス、ChatGPTで産後不安障害を克服! その方法を伝授
-
奥野壮×豊田裕大『コスラバ』Season2に中川翼・岡本夏美・加藤ローサ・山中崇が出演! 曽野舜太、押田岳、中村優一らは続投
-
『もしがく』第5話 ついに公演初日 WS劇場ではお祓いが行われる
-
バービー、1歳2ヶ月の娘との“ふれあい”が「かわいい」と話題「娘は私にご飯を与えることがブーム」
-
トランプ大統領、認知症検査をIQテストと勘違いし、結果を自慢
-
『ばけばけ』“錦織”吉沢亮への県知事のプレッシャーが不穏「どういうこと!?」「試験で失敗したとか?」
-
170cm“美しすぎる気象予報士”穂川果音、食事中も美しさだだ漏れ「桁違いに素敵です」
-
鈴木京香57歳、東京国際映画祭のドレスショットが「まさに国宝級」「魅力的で美しい」と話題
-
明日の『ばけばけ』“トキ”高石あかり、交流を深めていた“ヘブン”トミー・バストウの態度が急変
-
竹内涼真×町田啓太『10DANCE』12.18配信へ! 土居志央梨&石井杏奈の出演も決定
-
『じゃあつく』“勝男”竹内涼真の兄役に塚本高史、妻役に知花くららが決定!
-
『WIND BREAKER』“防風鈴”水上恒司×木戸大聖×綱啓永×JUNONのクロストーク映像公開!
-
醍醐虎汰朗&中川大輔W主演! 幻想的な大人の恋描く『ifの世界で恋がはじまる』11.20スタート
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram
