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つみきみほ

つみきみほ 出演映画作品

  • 花と雨

    花と雨

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    日本のヒップ・ホップの名盤と名高いSEEDAのアルバム『花と雨』を原案にした、ヒューマンドラマ。音楽に自分の居場所を見出した若者が挫折と悲しい別れを経て、大きく成長していく様が描かれる。主演は新進俳優として注目を集める笠松将。監督は、Perfumeやゆずなど、数多くのMVを手がける映像ディレクター、土屋貴史が務める。

  • 明日、キミのいない世界で

    明日、キミのいない世界で

    制作年:2020年1月10日(金)公開

    人気YouTuberが多数所属する事務所“UUUM“製作による青春ドラマ。若者たちのひと夏の体験をみずみずしく描き出す。ディレクター系YouTuberのHiROKiが監督を務め、そらちぃやてつやなどの人気YouTuberが俳優として本格的な演技に挑む。また、テレビCMやドラマで活躍する小林万里子や三戸なつめらが共演する。

  • みとりし

    みとりし

    制作年:2019年9月13日(金)公開

    余命がわずかな人と、その家族に寄り添う職業、“看取り士“を題材にしたヒューマンドラマ。交通事故で突如娘を失い、やがて看取り士となる男の姿を通して、その仕事の全貌や死ぬこと、生きることなどを見つめ直す。日本看取り士会会長の柴田久美子と、彼女と旧知の仲である俳優・榎木孝明が企画。榎木は主演も務め、新星・村上穂乃佳が共演する。

  • まく子

    まく子

    制作年:2019年3月15日(金)公開

    直木賞作家・西加奈子の同名小説を、『はつ恋』の鶴岡慧子監督が実写映画化した人間ドラマ。小学5年生の男の子・慧が、不思議な魅力をもつ美少女の転入生・コズエと出会い、“大人”へと近づいていく模様を描く。主人公・慧には、本作が初主演となる山崎光が抜擢。そのほか、コズエを新鋭・新音、慧の父親を草なぎ剛、母親を須藤理彩が演じる。

  • ルームロンダリング

    ルームロンダリング

    制作年:2018年7月7日(土)公開

    新たな才能の発掘を目的とするコンテスト、TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015で準グランプリに輝いた企画を映画化したホラーコメディ。訳アリ物件へ引っ越し、物件を浄化しているヒロインが、幽霊たちの悩み解決に奔走する姿を描く。池田エライザが主演を務め、オダギリジョー、渋川清彦、健太郎らが共演。

  • 話す犬を、放す

    話す犬を、放す

    制作年:2017年3月11日(土)公開

    これまで発表した短編が数々の映画賞に輝いている熊谷まどか監督の長編デビュー作。幻覚や幻視といった症状が出るレビー小体型認知症という病気をモチーフに、仕事と介護の板挟みに悩む女性の心情を描く。主演を務めるのは『櫻の園』のつみきみほ。介護という重くなりがちなテーマを独特のユーモア溢れるドラマに仕立てた熊谷監督の手腕が光る。

  • R-18文学賞 Vol.1自縄自縛の私

    制作年:2013年2月2日(土)公開

    『無能の人』『サヨナラCOLOR』などの作品で監督としても高い評価を得ている俳優の竹中直人が、“女による女のためのR-18文学賞“で大賞を受賞した蛭田亜紗子の同名小説を映画化。自縛をヒミツの趣味にする女の子の心象風景を繊細なタッチで描き出す。現代の働く若い女性の代表ともいうべきヒロインを軽やかに体現してみせる平田薫の好演が光る。

  • くろねこルーシー

    くろねこルーシー

    制作年:2012年10月6日(土)公開

    ついてない“占い師“とくろねこの日常TVドラマ『くろねこルーシー』をお笑い芸人ドランクドラゴンの塚地武雅を主演に迎えて映画化。妻と別居中で、迷信ばかり信じてビクビクしながら生活している占い師、鴨志田とくろねこの交流を描く。くろねこのルーとシーを演じるのは全国から選りすぐった黒猫の赤ちゃん兄弟。また、安めぐみが、ネコに負けじとヒロイン役を熱演している。

  • せかいのおわり

    制作年:2005年9月10日(土)公開

    『火星のカノン』の風間志織監督最新作。思いをはっきり口にできない男と、それを知りながらも事をはっきりとはさせたくない女。そんなふたりを見守っているバイセクシャルの男。言葉と言葉のキャッチボールが微細な感情の揺れを運び誘っていく様を、悠々自適の映像タッチで描き出す。

  • 風音〈ふうおん〉

    制作年:2004年7月31日(土)公開

    デビュー作『沖縄列島』など、沖縄に特別な思い入れがある東陽一が、再び現地特有の力強い生命力を掘り起こした。風が通り抜けるときに悲しげな不思議な音を響かせる頭蓋骨。そこに秘められた秘密を幻想的に絡ませながら、過去と向き合い、再出発する人々の姿を鮮やかに描き出す。

  • 蛇イチゴ

    制作年:2003年9月6日(土)公開

    是枝裕和作品などで助監督を務めてきた西川美和の初監督作。これがデビューとはとても思えない腰のすわった演出で、放蕩息子の帰還がある家族の亀裂をあからさまにする情景を見つめる。

  • ボクの、おじさん

    制作年:2000年5月13日(土)公開

    「橋のない川」、「絵の中のぼくの村」に続く、東陽一監督3部作の完結編。心を閉ざす中学の甥と、彼に自分の青春を照らし合わせる、若い叔父さんの心の交流を端正に綴る。

  • 新・唐獅子株式会社

    制作年:

    【前田陽一の遺作となった笑いとスリルのヤクザ映画】 時代から取り残されたヤクザ者の日常を、軽妙なユーモアとともに描写。「119」以来4年ぶりの映画出演となる赤井英和が主人公に扮し、不器用なキャラクターで好感を誘う。

  • テイク・イット・イージー MODERN TIME

    制作年:

    本物の吉川晃司の成長に合わせて、映画の主人公・民川裕司が男として、大人として成長していく様を描いた「すかんぴんウォーク」「ユー・ガッタ・チャンス」に続く“民川裕司ストーリー”の完結編。ニューヨーク公演に失敗した民川の再生までの道程を描く。

  • 花のあすか組!

    制作年:

    舞台は近未来の、NEW-KABUKI-TOWN。この街には二大勢力、“レッドノーズゴッド”と“PB-4”があった。そこに、謎の少女・九條あすかが現れ、街に波乱を巻き起こす。つみきみほのツッパリ演技と、5千万円をかけたという歌舞伎町の近未来セットが見もの。

  • 櫻の園

    制作年:

    原作は、四季の移ろいに合わせて女子高演劇部の人間関係を描いた吉田秋生のマンガ。映画ではこれを、チェーホフの『桜の園』の舞台開演2時間前から幕が開くまでに限定し、原作の味わいを凝縮した。オーディションで選ばれた演劇部員役の22人を、見事なまでにさばいた中原俊の演出、春の陽光に少女の輝きを合わせて映し込んだカメラも光る。満開の桜に包まれた私立櫻華学園。創立記念日恒例の『桜の園』の上演を控えたある日、しっかり者の演劇部部長、由布子はいきなりパーマをかけてくる。主役の倉持知世子は、初の女役にとまどいを隠せない。部員の紀子は、前日タバコを吸って補導され、芝居の上演を危うくした。最後のリハーサルに余念のない稽古場で、3人の心が微妙に触れ合って……。由布子と知世子が舞台衣装を着て記念撮影をする場面で、陰から見つめる紀子のさびしげな笑み。少女たちの憧れが絡み合う名シーンとなっている。

  • ボクの、おじさん THE CROSSING

    制作年:

    少年と家族、それらを包み込む自然をテーマに描き続ける、東陽一監督3部作の完結編。東京で働く川口浩二のもとに、二つの知らせが届く。父の死と、甥の拓也が郵便局に強盗に入って捕まったことだ。父の納骨のために故郷へ帰った浩二は、甥の拓也の扱いに戸惑う……。14歳の甥と29歳の叔父が、自己存在を探す旅を綴った人間ドラマ。

  • コンセント

    制作年:

    【死が彼女の心をかき乱す田口ランディ原作の女性映画】 若い女性の支持を受ける田口ランディの小説を映像化。自己を見つけだせない女性の心のさまよいを、中原俊監督がシリアスに描く。ヒロイン、市川実和子の繊細なキャラが印象的。

  • MISTY〈ミスティ〉

    制作年:

    池田敏春が監督したミステリー・ロマンの香り漂う傑作ハードボイルド。姉の死によって故郷に舞い戻った横浜のヤクザ・藤川。姉の自殺に疑問を抱くそんな彼に際限ない暴力と悲しみが襲いかかる。次々に殺されていく藤川の幼なじみたち。そして復讐を誓う藤川にも魔の手は襲いかかり、ついに友人を死に追いやった殺人鬼と対決するが、その裏で糸を引いていたのは……。かつてクリント・イーストウッドが「恐怖のメロディ」で使用した名曲『ミスティ』を劇中に巧みに使用、その流麗な映像にマッチした独特の世界を作り出している。

  • オクトパス・アーミー シブヤで会いたい

    制作年:

    若者の街・渋谷を舞台に、夏休み最後の夜を過ごすストーリート・キッズたちの青春群像を描いた作品。実在する街やショップの中で等身大の若者がスクリーンに登場。そこに対立し合うキッズ同士の抗争や失踪したアイドルの一夜の恋、淡い恋心を抱く少年と少女のふれあいなどが同時進行で繰り広げられていく。

  • TVO

    制作年:

    他人の心を読み取る超能力を持つ少女・五月は、姉の死にまつわる謎を追って、姉の恋人だったクラブ歌手の孝に近づく。しかし、そこで姉の意外な素顔を知った五月は……。「ノット・サティスファイド」などの自主映画で注目された太田達也の商業映画デビュー作で、透明感あふれる映像が魅力的である。

  • 新・同棲時代

    制作年:

    『東京ラブストーリー』で知られる柴門ふみの同名短編集を映画化したオムニバス。6年ぶりに再会した高校の同級生に心揺らす平凡な主婦の姿を描いた「空に星がある限り」、同棲中のカップルの部屋に女の妹が転がり込んでの騒動を描く「いつか見たあなた」、微妙な恋に悩むOLの姿を描く「もう一度ウェディングベル」の3編。ヒロインにはそれぞれ富田靖子、相楽晴子、松下由樹が演じる。

  • ふざけろ!

    制作年:

    現在は活動休止中のコント・グループ“B-21スペシャル“の初主演作で、お人好しの銀行強盗と、その人質になった客や銀行員、そして彼らを包囲した警官隊との珍妙なやり取りをコミカルに描いたナンセンス・コメディ。コメディアン・玉川良一の愛弟子である玉川長太が初メガホンを執っている。

  • 海は見ていた

    制作年:

    【黒澤明が残した女性讃歌颯爽と綴られる希望のかたち】 黒澤明が着手しながら映画化を断念したシナリオに『日本の黒い夏・冤罪』の熊井啓が挑戦。客に惚れやすい娼婦が挫折の果てに希望を取り戻すまでを、ユーモラスかつ颯爽と描き切る。

  • 精霊のささやき

    精霊のささやき

    制作年:

    雪に閉ざされた森の奥にたたずむ洋館・ミモザ館。ここには都会に適合できず、心を病んだ人々が静かに暮らしている。この洋館にある日、みほという少女が現れ、彼らの淋しい心をときほぐしていく。自主映画出身の植岡嘉晴が描く幻想的な一編。

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