
忌野清志郎
忌野清志郎 出演映画作品
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花子 4K
制作年:2024年05月24日(金)公開
ドキュメンタリー作品に携わってきた佐藤真監督が2001年に製作した『花子』を、4K版として公開する。京都府大山崎町で、たべものアートというユニークな作品を制作している今村花子と家族の日常生活、アートに関する両親の考えの違い、姉との確執を映しだす。出演は今村花子、今村泰信、今村知左、今村桃子ら。主題歌は忌野清志郎が担当。
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忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM #1 入門編
制作年:2015年2月10日(火)公開
日本ロック界の最重要人物のひとりで、2009年にこの世を去ったカリスマミュージシャン、忌野清志郎。その忘れがたい魅力を余すことなく伝えるべく、ライブ映像などを大迫力の音響で伝えるフィルム・アーカイブ企画の第一弾。RCサクセションとしてのライブからソロ活動まで入門編にふさわしいキャリアを代表する名曲群がスクリーンで蘇る。
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サヨナラCOLOR
制作年:2005年8月13日(土)公開
竹中直人が監督・主演を務めた、切ないラブ・ストーリー。高校時代から20年以上も憧れ続けている女性と再会した、不器用な医師の恋物語が展開する。共にガンと闘っている彼らの、それぞれの心情をビビッドに描写。生と死を見つめつつも、リアルな笑いを忘れない竹中演出の妙が光る。
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妖怪大戦争〈2005年〉
制作年:2005年8月6日(土)公開
日本古来より伝わる妖怪が120万匹も登場する、前代未聞のファンタジー大作。俳優の近藤正臣や竹中直人、ロッカーの忌野清志郎、ナイナイの岡村隆史など各界の第一人者が妖怪役で出演! 最新VFXによるド迫力バトルから、脱力必至の爆笑ギャグまで、サービス満点のお祭りムービーだ。
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ザ・ゴールデン・カップス/ワンモアタイム
制作年:2004年11月20日(土)公開
伝説のグループ、ザ・ゴールデン・カップスの過去と現在を見つめたドキュメンタリー。前半は、60年代末期R&Bの息吹きを伝えた同バンドの歴史を、メンバーをはじめ、北野武、忌野清志郎、矢野顕子らが語り、後半では31年ぶりの再結成ライブをガツンと見せる。粋な構成に泣ける力作だ。
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恋の門
制作年:2004年10月9日(土)公開
現代演劇の権化にして、日本映画の超重要俳優でもある松尾スズキが遂にメガホンをとった。童貞貧乏漫画家青年と、コスプレイヤーOL。価値観が異なる男女がいかに結ばれるかを、デフォルメの効いたポップな演出で抉り取る。恋愛事の深淵を華麗に直撃する技には、新人監督離れした冴えが響き渡る。
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カタクリ家の幸福
制作年:2002年2月23日(土)公開
韓国映画「クワイエットファミリー」を、異才、三池崇史が破天荒なミュージカル家族劇に翻案。空飛ぶ忌野清志郎、軍服姿の沢田研二、笑い転げる武田真治と、驚愕シーンの連続だ。
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不確かなメロディー
制作年:2001年3月10日(土)公開
ジャパニーズ・ロックのカリスマ、忌野清志郎が、バンド“ラフィータフィー“を引き連れて、およそ1ヵ月をかけて行った全国ライブハウス・ツアーを収録しつつ、彼の足跡を追う音楽ドキュメンタリー映画。ライブの合間に温泉に繰り出す彼らの飾らない姿が心地よい。ナレーションは、清志郎の高校時代からの盟友でもある三浦友和。
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チキン・ハート
制作年:
【ダメダメ・トリオの “旅立ちの時“を豪華競演で】 定職につけない男3人衆に訪れた“変化“。『生きない』の清水浩が綴る、しみじみとした人間模様。忌野清志郎、松尾スズキ、荒木経惟という音楽・演劇・美術界を代表する面々の競演に注目!
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1980
制作年:
【演劇界の鬼才KERAの監督デビュー作】 80年代にカルトバンド「有頂天」のリーダーとして活躍し、現在は劇団ナイロン100℃の主宰として知られるKERAが、待望の映画監督デビュー。1980年の東京を舞台に先生、教育実習、生徒として同じ学校に通う三姉妹の姿を時事ネタ満載で描き出す。KERA独特のすっとぼけたユーモアが冴え渡る一方で、オーソドックスな人間ドラマとしても高水準な佳作。
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シャウト・オブ・アジア
制作年:
【音楽が訴える、アジア魂が炸裂!】 アジアのメッセージを世界に伝えたいという想いが集結。今までTVドキュメンタリーで多くの賞を取ってきた在日2世の玄真行が監督を務め、韓国トップシンガーのカン・サネが、韓国・日本をはじめアジアの一流ミュージシャンを訪ねた。忌野清志郎との会話やセッションなど見どころ満載だ。
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たみおのしあわせ
制作年:
【比類なき才人・岩松了、15年ぶりの映画監督作】 劇作家、演出家として数々の名作舞台を手がけてきた岩松了が『お墓と離婚』以来15年ぶりに監督を務めた最新作。ドラマ「時効警察」でコンビを組んだオダギリジョーと麻生久美子が、お見合いから結婚までの道のりを右往左往するカップルを演じる。どうにもダメな民男の父親役を原田芳雄が好演するほか、次々に登場する豪華な共演陣も見逃せない。
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お墓と離婚
制作年:
結婚10年目を迎えたお墓のセールスマンの石野と妻、厚子の関係が微妙に軋み始めた。石野は夫婦仲を元に戻そうとあせるが、そんな折、修善寺と名乗る風変わりな客が彼の前に現れ……。劇作家・演出家の岩松了が、夫婦の絆をユニークな視点で描いていく。忌野清志郎の怪演も話題に。
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