
カースティ・アレイ
カースティ・アレイ 出演映画作品
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地球は女で回ってる
制作年:
【豪華キャストで描くアレンの自伝風(?) コメディ】 自虐的ギャグと軽やかなパワーがさえわたる、ウディ・アレンの新作コメディ。自分の作った人物たちと出会う小説家の混乱と苦悩を、意表を突いたシチュエーションで見せていく。
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光る眼
制作年:
J・カーペンターが、SFの重鎮J・ウィンダムの小説『呪われた村』を映画化。「未知空間の恐怖 光る眼」(1960)のリメイクでもある。カリフォルニアの田舎町で、ある日突然全住人が昏睡状態に。事件発生から6時間後に人々は何事もなかったように目覚めたものの、不可解なことに町中の女たちが妊娠してしまう。政府から派遣されたバーナー博士と町の医師チェフィーが調査を開始するが、何の手がかりも得られない。やがて、誕生した子供たちが奇妙な行動を取り……。人類にとって致命的な、異星人との“接触“を描いたサスペンス・ホラ
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ベイビー・トーク
制作年:
もしも赤ん坊が、胎児の前の精子の段階から自分の意思を持っていたとしたら? そんな突飛なアイデアで、赤ん坊の視点から大人たちの恋の行方を観察する驚異のベイビー映画。女流監督ならではの大胆かつ繊細な演出により好テンポで進むこの作品、赤ん坊の心の声はなんとB・ウィリスだ。
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ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ
制作年:
赤ちゃんにセリフをしゃべらせて大ヒットした「ベイビー・トーク」の続編。今回は前作のスーパー・ベイビー、アイキーに妹のジュリーも加わって、赤ちゃんたちの悪ノリぶりも倍増。親子4人仲良く暮らしていたはずのマイキーの家族、夫婦ゲンカがもとで父親のジェームズが家を出てしまい、さぁ大変!
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影なき男〈1988年〉
制作年:
S・ポワチエが、10年ぶりにスクリーン復帰を果たした作品。単なる刑事ものでも、友情ものでも、アクションものでもなく、そこには同じ目的に向かう立場の違う男二人が見事に描かれ、単なる娯楽映画には留まらない出来。凶悪犯が、ハイカーに交じってワシントン山中に逃げ込んだ。FBI捜査官ウォーレンは、山岳ガイドのジョナサンを説得するが、この仕事は受けないと言い張る。だが、犯人の逃げ込んだグループのガイドを務めるのが、自分の恋人だと知り、引き受けることに。犯人たちを追い山中に入る二人だが、さすがのFBIもここでは手
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サマー・スクール
制作年:
ハワイで夏休みをと、ウキウキのハイスクールの体育コーチが、なんとサマースクールの教師に。かくして落ちこぼれ教師VS落ちこぼれ生徒のハチャメチャ騒動が展開されることに……。二枚目ハーモンのズッコケぶりが見もの。
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ワンダフル・ファミリー ベイビー・トーク3
制作年:
ヒット・コメディ“ベイビー・トーク“シリーズの第3作。6歳になったマイキー、4歳のジュリーに代わって、ここではペットの犬二匹が言葉を交わす。物語は、兄妹のパパが化粧品会社の美人社長の専属パイロットとなり、ママは子育てに奮闘しながら、夫に仕掛けられた誘惑の罠に立ち向かうというもの。ビデオタイトルは「ベイビー・トーク3 ワンダフル・ファミリー」。
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マージョリーの告白
制作年:
平凡な主婦の浮気騒動を描いたラブ・コメディ。結婚8年目の医者の妻マージョリー。一見幸せそうだが、実は満たされていない。夫一族の異様な団結の固さと、夫との性生活にいや気がさしていたのだ。ある日、彼女はとうとう浮気をする。ところが、その相手が腹上死、しかも彼は、その夜一族の歓迎パーティーで初めて会うはずの夫の兄だった……。
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未来警察
制作年:
SF作家クライトンがメガホンを執ったSFXアクション。ロボットの氾濫する未来社会。ロボットとコンピュータを駆使して犯罪をたくらむ男と、警察のロボット犯罪担当“ランニング・スカッド“チームの戦いを描く。生物のように迫りくるロボット・スパイダーなど、リアルなメカ・ウエポンが不気味。
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ひとりっ娘2
制作年:
アメリカのTV界で人気を博した、キュートな双子オルセン姉妹を主演に据えたファミリー・コメディ。孤児院で育ったアマンダは、自分とそっくりな少女アリッサと出会う。アリッサは父親と二人暮らしで、父の財産を狙う女の存在に頭を痛めていた。お互いになり替わったアマンダとアリッサは正反対の立場を楽しみながらも、やがて自分たちの幸福のために一計を案じ……。
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