レスリー・ホープの映画出演一覧

レスリー・ホープ
出身地：カナダ
生年月日：1965/5/6

レスリー・ホープ出演映画作品

シャドウビルダー

制作年：

【ドラキュラの作者が生んだ邪悪な存在が現代に復活！】 “ドラキュラ“を生んだ怪奇小説の大家ブラム・ストーカーの短編小説を、現代に設定を置き換えて映像化。悪魔と人間の壮絶な争いが、世紀末らしい終末感とともに描かれる。
URAMI／怨み

制作年：

【オレの怒りを知るがいい！顔なし男の暴走ドラマ】「ゾンビ」のジョージ・A・ロメロ監督が放つユニークなバイオレンス映画。周囲の人々に軽んじられてきた“顔のない男“の怒りの復讐劇が、痛烈な社会風刺をこめて繰り広げられる。
カンザスカンザス経由→N．Y．行き

制作年：

同じ列車に偶然乗り合わせた二人の若者。片や友人の結婚式に向かう途中の好青年、片や生まれ育った町に帰って何か大きなことをやってやろうという前科者。好青年は誘われるままに前科者の故郷、カンザス州チェロキーで列車を降りるのだが……。Ｍ・ディロンとＡ・マッカーシーの共演による青春映画。
陰謀

制作年：

大学生のクリスは、生物学者の父とともにエレベーター事故に巻き込まれ、父を亡くしてしまう。葬儀の場に、父の親友と名乗る男が現れ、彼が持っていた重要書類を探しているとクリスに告げる。その後、クリスは記者を名乗る男からも呼び出され、誘拐されそうになる。しかし、偶然知り合った少女ジミーに助けられ、難を逃れる。果たして、彼らは誰なのか？なぜ狙われているのか？　何も知らないクリスとジミーは、いつしか巨大な陰謀の渦に巻き込まれていく。
ワーキング・ガーイ

制作年：

「ワーキング・ガール」のサクセス・ストーリーと「ウォール街」の緊迫株式ゲームを合わせた軽妙なコメディ。証券会社で掃除夫として働くラルフとフレディ。ゴミ箱のインサイダー情報を利用し、株で大もうけ。しかしそこには当然落とし穴も……。TVフィーチャー作品。
栄光と狂気

制作年：

奥山和由プロデューサーが監督の原田眞人以外はアメリカ、カナダのスタッフを使って作った作品。日本人俳優は羽田美智子一人であり、セリフもすべて英語で話されている。無敵のボート選手、ティフとクノップは1980年のモスクワ・オリンピックを目指していたが、アメリカが出場をボイコットしたために、夢は打ち砕かれる。しかし、夢を捨てられない二人は、1984年のロサンゼルス・オリンピックを目指すが、全盛期を過ぎた彼らにとってそれは厳しい道だった。
依頼殺人

制作年：

銀行の取締役のアダムは、仕事と趣味の漫画に没頭して静かな生活を送ることを望んでいたが、口うるさい妻ルイーズとの関係はぎくしゃくしていて、会社でも家でも心が休まることがない。そんな彼はある日、妻の殺害を企てる。緻密な計画は、完璧なアリバイを作ったかに見えた。しかしアダムの前に、彼のアリバイを疑う刑事ガルシアと、彼がでっちあげた架空の顧客であるはずの男ザーゴが現れるのだった。
メン・アット・ワーク

制作年：

Ｅ・エステヴェスが監督・主演し、弟のＣ・シーンと共演したコメディ。南カリフォルニアの海辺の町。巡回ゴミ収集人のコンビ、ジェームスとカールは、ある日ゴミの中から市議会議員の死体を発見する。この議員は、有毒廃棄物の違法処理に絡む陰謀で殺されたらしいのだが……。UB40によるレゲエ・ナンバーが全編を彩る。