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ジョナサン・デミ

ジョナサン・デミ
出身地:アメリカ/ニューヨーク州
生年月日:1944/2/22

ジョナサン・デミ 出演映画作品

  • ストップ・メイキング・センス 4Kレストア

    ストップ・メイキング・センス 4Kレストア

    制作年:2024年2月2日(金)公開

    1983年12月にハリウッド・パンテージ・シアターで行われたトーキング・ヘッズのライブ『ストップ・メイキング・センス』を、ジェリー・ハリスンのサウンド監修で4Kレストア版として上映する。結成50年の節目に伝説の一夜がよみがえる。監督はジョナサン・デミ。出演はデイヴィッド・バーン、クリス・フランツ、ティナ・ウェイマスら。

  • 幸せをつかむ歌

    幸せをつかむ歌

    制作年:2016年3月5日(土)公開

    ロックスターになる夢を追うために家庭を捨てた主婦リッキーが、やがて本当にロックスターになり、再び家族と向き合おうとするヒューマンドラマ。主人公リッキーを演じるためにギターの猛特訓を積んだのはハリウッド最高のベテラン女優メリル・ストリープ。メリルの歌や演奏と共に、実娘のメイミー・ガマーと母娘役で共演していることも話題だ。

  • コーマン帝国

    コーマン帝国

    制作年:2012年4月7日(土)公開

    “早く、安く、そして何よりも儲ける!“という信念のもと、あらゆるアイデアを駆使して映画を撮り続け映画界を索引してきた男、ロジャー・コーマン。その監督作は実に50本以上、制作に関わった作品は500本を超える。大作の裏で、ひっそり、しかし確実に、映画界に大きな影響を与え続けている彼の辿った軌跡と本質に迫る貴重なドキュメントだ。

  • ストップ・メイキング・センス

    ストップ・メイキング・センス

    制作年:2000年4月28日(金)公開

    エスニック・ファンクのサウンドが根強い人気を獲得していたニューウェイブ系のロック・バンド“トーキング・ヘッズ”のライヴ・ドキュメンタリー。1983年暮れにバンデージ・シアターで行われたステージを、6台の固定カメラと1台のハンド・カメラをフルに使って映像化。ミュージシャンへのインタビューも客席のリアクションもなく、ひたすらステージ上の演奏を追い続ける作りで、ライヴのナマの熱気をストレートに伝えることに成功している。彼らのステージもまた、きわめてシンプル。白を基調とした装飾のない舞台空間を、ギターとカセットテープを持ったリーダーのバーンが一人で歌い出すオープニングから、曲ごとに楽器の数がふくらんでいく度にメンバーが一人ずつ増えていく、というあざやかな構成だ。バーンの際立ったパフォーマンス・センスを助ける、逆光気味の柔らかいライティングもシンプルで素晴らしい。ロングショットを生かしたカメラは、「ローリング・サンダー」「ブレードランナー」などで知られる名手J・クローネンウェス。

  • 青いドレスの女

    制作年:

    1948年、ロサンゼルス。イージーは街全体が活気にあふれるなか、一人ドン底状態。失業中でマイホームのローンに追われる彼は、どんな仕事でも引き受ける気分だった。そんな時、彼の元に人捜しの依頼が舞い込んでくる。捜す相手はダフネという白人女。依頼人にうさん臭いものを感じながらも引き受けたイージーだったが、案の定、彼の悪い予感は的中する。殺人事件に巻き込まれ、悪徳白人警官に痛めつけられ、あげくの果て命まで狙われるハメに。しかし、イージーはついに“青いドレスの女“ダフネの存在をつかむ。D・ワシントンが主演した

  • 羊たちの沈黙〈ニュー・プリント〉

    制作年:

    【あの大ヒット作がニュープリント版で甦る】 続編「ハンニバル」も間もなく公開される、サイコ・スリラーの金字塔がニュープリントで再登場。殺人鬼の天才博士と女性FBI訓練生の息詰まる心理戦を緊張感たっぷりに描く。

  • サムシング・ワイルド

    制作年:

    エリート・ヤッピーのチャーリーは、レストランのランチのタダ食いを、ルルに見破られ、強引に車に乗せられておかしな体験へと引きずり込まれる。今までしたこともないようなセックス、奇妙な彼女の同窓会への出席。ルルのペースに巻き込まれ、どんどん深みにはまっていく。やがてルルの前の夫で前科者のレイが登場して……。出世作「ストップ・メイキング・センス」に続いて、J・デミが手掛けたカルト・コメディ。配給会社はカルトよりも新しい“モンド(ちょっとヘンな)ムービー“としてアピールしていた。M・グリフィスが魅力的。

  • クライシス・オブ・アメリカ

    制作年:

    【湾岸戦争に隠された恐るべき秘密】 ジョン・フランケンハイマーの傑作サスペンス『影なき狙撃者』を現代風にリメイク。湾岸戦争の帰還兵が、不可解な記憶の謎を探るうち、恐るべき真実に突き当たる。アメリカ大統領選を背景に、軍と巨大企業の陰謀をスリリングに描出。孤独な闘いに挑む主人公をデンゼル・ワシントンが熱演。

  • レイチェルの結婚

    制作年:

    【幸福な結婚パーティで明かされる家族の真実】 姉のレイチェルの結婚式に出席するために家族と再会したキムはこれまでくすぶり続けてきた家族の問題や過去と向き合うことに……。『フィラデルフィア』『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ監督が名匠シドニー・ルメットの脚本を映画化した人間ドラマ。アン・ハサウェイら出演陣がリハーサルなしで撮影に臨み、緊迫感あふれる演技を見せている。

  • スイング・シフト

    制作年:

    第二次大戦で夫が戦場へ駆り出され、一人残された妻。彼女は寂しさを紛らすため工場で働き始めた。そこでトランペット奏者と出会い惹かれ合うようになる。ある年のアカデミー賞受賞式で、G・ホーンがK・ラッセルに“いつ結婚を?“と迫っている一幕があったが、二人が結ばれるキッカケとなったのがこの作品。

  • フィラデルフィア

    制作年:

    「羊たちの沈黙」でアカデミー監督賞に輝いたJ・デミが、“エイズ“を真正面から描き、世界の注目を集めたヒューマン・ストーリー。フィラデルフィアのエリート弁護士アンドリューは、ある日エイズを宣告される。それに気付いた会社側は彼を即刻解雇。アンドリューはエイズ患者への不当な差別として訴訟を決意。しかし彼の弁護を引き受けようという者はいない。彼はやむなくかつて敵だった黒人弁護士ミラーのもとを訪れる。アンドリューの熱意にうたれたミラーは、奇妙な友情を感じながら、法廷に立つことになる……。本作でオスカーを獲得したT・ハンクスの鬼気迫る演技も秀逸だが、それ以上に音楽の使い方が抜群。ブルース・スプリングスティーンの美しい主題歌に加えて、アンドリューがマリア・カラスのアリアにのせて心情を語るシーンの激しさ、痛々しさは観る者の心を揺さぶってやまない。

  • 愛されちゃって、マフィア

    制作年:

    J・デミ監督が「サムシング・ワイルド」に続いて撮り上げたコメディ。ギャングの大物を追う若きFBI捜査官が、素性を隠してある未亡人に接触するうちに、彼女に心惹かれてしまう。デミの軽妙なオフビート感覚が発揮された1本で、彼の「ストップ・メイキング・センス」で被写体となったトーキング・ヘッズのD・バーンが音楽を担当。M・ファイファーの魅力的なコメディエンヌぶり、オスカー候補になったD・ストックウェルの怪演も印象的だ。

  • 羊たちの沈黙

    羊たちの沈黙

    制作年:

    T・ハリスの、同名ベストセラー小説を映画化したサイコ・スリラーの秀作。若い女性ばかりを狙い、殺したあとに皮を剥ぐという、異常な謎の連続殺人事件が発生。犯人像割り出しのため、女性FBI訓練生クラリスは、監禁中の元天才的精神科医で殺人鬼のレクター博士を訪ねる。彼から、犯人のヒントを得ようというのだ。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが……。J・フォスター、A・ホプキンスの演技派二人の緊迫感ある演技のやりとりが見もの。J・デミの、抑制のきいた演出も映画にマッチしている。

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