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ジュディ・デイヴィス

ジュディ・デイヴィス 出演映画作品

  • ニトラム/NITRAM

    ニトラム/NITRAM

    制作年:2022年3月25日(金)公開

    オーストラリアで起きた“ポート・アーサー事件”を基に映画化した人間ドラマ。コロンバイン高校銃乱射事件の3年前に起きた衝撃の事件の犯人に焦点をあて、事件当日までの彼の姿をありのまま映しだす。監督はジャスティン・カーゼル。ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが主演を務め、ジュディ・デイヴィス、エッシー・デイヴィスらが共演する。

  • 天才スピヴェット

    天才スピヴェット

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    『アメリ』のジャン=ピエール・ジュネ監督による初の3D作品。10歳の天才科学者スピヴェットがアメリカ大陸を横断する壮大なスケールの冒険を描く。ジュネ監督独特の世界観で、少年の人並み外れた想像力と好奇心をいきいきと映し出す。映画初出演となるカイル・キャレットがスピヴェットに扮し、ヘレナ・ボナム=カーターが母親役を演じる。

  • ダーク・ブラッド

    ダーク・ブラッド

    制作年:2014年4月26日(土)公開

    1993年に23歳で急逝した『スタンド・バイ・ミー』の人気俳優リヴァー・フェニックスが、世を去る直前に撮影に臨んでいた作品。未完のフィルムを編集し、未撮影だった部分をジョルジュ・シュルイツァー監督のナレーションで補完して完成にこぎ着けた。砂漠で暮らす青年の狂気を体現したフェニックスの熱演はもちろん、若々しい魅力も忘れ難い。

  • ローマでアモーレ

    ローマでアモーレ

    制作年:2013年6月8日(土)公開

    近年は欧州をメインに新作を発表し続けるウディ・アレンが脚本・監督だけでなく久々に出演も果たしたラブ・コメディ。美しい建築が建ち並ぶローマを舞台に、同時進行する4つの恋愛ドラマを描く。名優ロベルト・ベニーニをはじめ、アレック・ボールドウィン、ペネロペ・クルス、エレン・ペイジら個性豊かなキャストが見事なアンサンブルを見せる。

  • マリー・アントワネット〈2006年〉

    マリー・アントワネット〈2006年〉

    制作年:2007年1月20日(土)公開

    『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが、マリ-・アントワネットをヒロインに映画化。14歳でオーストリアからフランスに嫁ぎ、贅の限りを尽くして国民の反感を買った王妃。だが羨望と嫉妬のなか、プライベートが一切なく孤独だった彼女の半生を、ひとりの少女の成長物語として描出。マリー役をキルスティン・ダンストが好演している。

  • セレブリティ

    制作年:1999年8月14日(土)公開

    「地球は女で回ってる」に続くウディ・アレンの新作。彼自身が出演していないのは残念だが、ケネス・ブラナーやL・ディカプリオら豪華キャストの共演が賑やかに彩りを添える。

  • 革命の子供たち

    制作年:1998年4月4日(土)公開

    革命に燃える母親と、そんなママに教育された息子の人生を、スターリンの隠し子という設定を背景に描いた、珍妙にして味わい深い作品。主演は「目撃」のジュディ・デイビス。

  • 目撃

    制作年:1997年5月24日(土)公開

    C・イーストウッドが「マディソン郡の橋」に続いて監督・主演を兼ねたサスペンス・ドラマ。失敗を知らない超一流の大泥棒ルーサーが、とある豪邸に忍び込んだ際にレイプ殺人の現場を目撃する。何と被害者に暴力をふるっていたサディストは、絶対的権力を誇る現職アメリカ大統領リッチモンドだった。汚名を負わされ一度は国外逃亡を考えたルーサーだが、リッチモンドの偽善者ぶりに業を煮やし、孤独な闘いを決意する……。変装の達人に扮したイーストウッドがいくら神出鬼没の変わり身を披露しても、すぐさまイーストウッドだとバレてしまう。だが、その“お約束“の楽しさがファンにはたまらない。サスペンスのツボを押さえつつ、主人公と娘の親子愛やユーモアを自在に散りばめたストーリー展開は軽快そのもの。そんなイーストウッドの娯楽志向に触発されてか、序盤の粘っこいレイプ・シーンでは凄みを発揮したG・ハックマンも、いきいきと悪役を好演している。

  • 裸のランチ

    裸のランチ

    制作年:

    W・S・バロウズの有名な小説『裸のランチ』を鬼才D・クローネンバーグが映画化した話題作。原作はもともと筋らしい筋がなく、映画化は不可能といわれていたが、クローネンバーグはバロウズの半生の物語を織り込んで大胆に脚色し、独自の世界観の中に新しい「裸のランチ」を創造した。物語は1953年のニューヨークを舞台に、害虫駆除を仕事にしている男を中心に描かれていく。駆除薬を麻薬として使っていた男は警察に連行され、そこで巨大な虫にスパイ活動とその報告書の提出を命令される……。虫の姿をしたしゃべるタイプライターや、マクワンプと名乗る謎の怪物などのグロテスクなイメージも散りばめられている。

  • バートン・フィンク

    バートン・フィンク

    制作年:

    独自のスタイルでアメリカ映画界をリードする存在となったジョエル&イーサン・コーエン兄弟が、カンヌ映画祭で満場一致のグランプリを獲得した作品。ニューヨークの劇作家バートン・フィンクはハリウッドに招かれて映画のシナリオを書くことになる。彼がチェック・インしたホテルは、ハリウッドのイメージからほど遠いうす暗く不気味な雰囲気が漂っていた。このホテルの一室で、バートンは悪夢のような日々を過ごすことになる。社会派の作品を書きたい彼にあてがわれたのはB級のレスリング映画の仕事。まったく仕事が進まずスランプに落ち込んだバートンの精神状態を反映するかのように、彼のまわりではまるで現実とは思えない出来事が静かに進行していく。ふとしたことから知り合いになった隣の部屋の太った男チャーリーは非常に気だてのいい男だったが、彼は実は連続殺人犯だという情報がバートンの耳に入り……。息苦しさ、むし暑さなどの生理的感覚を見事に描き出した映像と音響には感服。

  • ブラッド&ワイン

    制作年:

    【今度はニコルソンと共演注目スター、ドーフの最新作】 「バット・デイズ」でハーベイ・カイテル相手に派手な攻防を展開したスティーブン・ドーフが今度はジャック・ニコルソンと共演。ダイヤのネックレスを巡る男たちの死闘を描く。

  • 地球は女で回ってる

    制作年:

    【豪華キャストで描くアレンの自伝風(?) コメディ】 自虐的ギャグと軽やかなパワーがさえわたる、ウディ・アレンの新作コメディ。自分の作った人物たちと出会う小説家の混乱と苦悩を、意表を突いたシチュエーションで見せていく。

  • サイレントナイト こんな人質もうこりごり

    制作年:

    泥棒ガスはクリスマスの夜、豪邸に忍び込むが防犯機に引っかかってしまう。相棒にも逃げられ、しかたなくキャロラインとロイドという夫婦を人質に逃走をはかるが、離婚直前のこの夫婦、人質であることを忘れて大喧嘩を始める始末。イライラしながらも、ようやく二人の家に入り込むガス。しかし、喧嘩は治まらず、そのうえ、ロイドの母親や息子、弟一家までがやってくることが判明。ガスのイライラは、もう爆発寸前となり……。

  • 天使も許さぬ恋ゆえに

    制作年:

    「モーリス」「眺めのいい部屋」「ハワーズ・エンド」の原作者E・M・フォースターが、1905年に書いた処女作の映画化。イギリス上流階級の女性とイタリア人青年との激しくもはかない恋を描いたロマンティック・ラブ・ストーリー。

  • 夫たち、妻たち

    制作年:

    二組の夫婦の葛藤を描きながら愛の本質を見つめた、W・アレンの監督第22作。子供を持たないゲイブとジュディのロス夫婦は結婚10年目。ある日、彼らは親友のジャックとサリー夫婦に離婚を打ち明けられる。この事件に動揺したロス夫婦は、自らの愛情問題を見直すことに。やがて、それぞれの前に魅力的な異性が現れ……。登場人物への架空のインタビューや、激しく動き回るカメラの長回しなど、タッチはドキュメンタリー風。即興風の演出が、リアルなムードをかもし出している。長年の恋人関係に終止符を打ったアレンとM・ファローが、皮肉

  • わが青春の輝き

    制作年:

    オーストラリアの女流作家M・フランクリンによる自伝的な同名小説を映画化。農村の開拓者一家に生まれ育った娘シビラは、芸術家志望だったが貧しさゆえに夢のまた夢。しかし裕福な祖母の家にもらわれたことから状況は一変する。

  • 即興曲 愛欲の旋律

    制作年:

    ショパンと人気女流作家、ジョルジョ・サンド、この歴史上あまりに有名な二人の出会いを描いたラブ・ストーリー。作曲家のリスト、画家のドラクロワ、詩人のミュッセなど、ほかにも著名な芸術家たちが次々に登場する。劇中には、ショパンやリストの名曲が流れ、19世紀前半の芸術家たちの生活をいきいきと見せてくれるのもうれしい。

  • インドへの道

    制作年:

    イギリスの巨匠D・リーンによる77歳の遺作。1920年代、英国植民地インドに婚約者を訪ねる若い娘と同行の老婦人。マラバー洞窟での神秘的な体験が思わぬ事件を引き起こし、反英運動が燃え上がる。堂々たるスケール感、異郷での心理、女性のきめ細かい性格描写が見事だ。

  • ガウディアフタヌーン

    制作年:

    【人生の迷路にさまよい込んだ女たちのねじれた人間模様】 『マドンナのスーザンを探して』のスーザン・シーデルマン監督が、個性派女優たちとバルセロナでロケを実施。おかしくも心温まる家族劇が、ガウディの建築物をバックに展開していく。

  • アリス

    制作年:

    人生の節目を迎えて心惑う主婦が経験する様々な非凡な体験を、マンハッタンを舞台に描くアレンの快作。裕福な生活を送る、主婦のアリス。ある日、友人の紹介で訪れたドクターにもらった薬で彼女は……。富や罪、不倫、家族や愛といったテーマを、アレン得意のコミカルな要素とドラマティックな要素を織り交ぜながら展開していく。M・ファローが見事な演技を見せる。

  • ニュー・エイジ

    制作年:

    タレント・エージェントのピーターと、グラフィック・デザイナーのキャサリンは、ビバリーヒルズの豪邸に住むカップル。愛情は冷えきっていたが、プライベートに干渉しないことで二人の関係は微妙なバランスを保っていた。しかし、不況による経済的な不安がもたげると、破局寸前に。起死回生を狙い、二人で始めた高級ブティックも失敗。キャサリンは虚飾に満ちた生活に決着をつけるため、ピーターとの心中を計画する。男と女、それぞれのプライドが崩壊する様を、現代風俗とともに活写したシニカル・コメディ。ダナ・キャラン、ロメオ・ジリら

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