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フェオドール・アトキン

フェオドール・アトキン 出演映画作品

  • 英雄は嘘がお好き

    英雄は嘘がお好き

    制作年:2019年10月11日(金)公開

    『アーティスト』でアカデミー主演男優賞受賞のジャン・デュジャルダンと『イングロリアス・バスターズ』のメラニー・ロラン共演のロマンティックコメディ。1809年のブルゴーニュを舞台に、戦地から帰らぬ婚約者を待つ妹を思って姉がついた嘘が、思わぬ騒動を引き起こす様を映し出す。監督は『おとなの恋の測り方』のローラン・ティラール。

  • ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

    ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

    制作年:2019年9月6日(金)公開

    アヌシー国際映画祭観客賞、TAAFグランプリを受賞した、フランスとデンマーク合作の長編アニメーション。19世紀のロシアを舞台に、北極探検の途中で消息を絶った祖父を探し出すべく旅に出る、ひとりの少女の姿を描き出す。レミ・シャイエが監督を務め、黎明期の日本アニメを彷彿とさせる、シンプルな画風の持つ大胆な表現力が非常に魅力的。

  • タイピスト!

    タイピスト!

    制作年:2013年8月17日(土)公開

    1950年代のフランスを舞台に、田舎から都会に飛び出した女性が“タイプライターの早打ち”の才能を活かして成長していく姿を実話を基に描いたドラマ。仏映画界のスター、ロマン・デュリスと、ダルデンヌ兄弟監督『ある子供』で鮮烈なデビューを飾ったデボラ・フランソワが主演を務め、“タイプ早打ち大会”勝利を目指す社長と秘書を演じる。

  • ダンサー

    制作年:

    【L・ベッソンが生み出した魅惑のダンシング・ガール】 リュック・ベッソンの原案、脚本によるパワフルな青春ドラマ。ダンスに情熱を注ぐ口の不自由な女性の奮闘の日々を、エキサイティングなパフォーマンスを織りまぜて描く。

  • イグジット

    制作年:

    【狂気と現実の狭間を生きる殺人容疑者の異常心理】 リュック・ベッソンがその才能を高く評価するオリヴィエ・メガトン監督のデビュー作。猟奇殺人事件の渦中で揺れ動く男の心理を、幻惑的な映像感覚でえぐり出すサイコ・サスペンス。

  • めざめ

    制作年:

    【解体された闘牛が結びつける秘密を抱えた人々の物語】 短編で注目を集めた仏の女流監督D・グレーズの長編第1作。別々の場所で生きる関係のない4つの家族、14人の人々を見つめた群像ドラマ。闘牛士に重傷を負わせたため解体された雄牛の各パーツを手にしたことで、彼らの秘密が露になり、運命が大きく変わっていく。孤独と苦悩に満ちたそれぞれのエピソードが徐々に繋がっていくドラマ構成が秀逸。

  • マンスフィールドの追憶 孤独な果実

    制作年:

    20世紀初頭の女流作家キャサリン・マンスフィールドのひたむきな生き方と愛を浮き彫りにする。女性の地位がまだ低かった時代に渡英、愛を求めてさすらいながら、書くことをやめなかった作家の素顔を、夫との愛の姿を中心に描き出していく。

  • 欲望の裏側

    制作年:

    「危険な情事」にも似たスペイン製ラブ・サスペンス。主人公は、夫と別居中の女ローラ。妻子をフランスに残し、スペインで会社を経営するロベールと愛し合った彼女は、彼と二人で暮らしはじめる。だが、ローラのことを忘れられない夫は、二人のアパートを見つけ出し、彼女に復縁を迫った。時には、暴力をふるって訴えかける夫に負け、一夜をともにするローラ。しかし、彼女は夫との仲に区切りをつけるべく、別れを告げる。その時から、夫の心の中に残忍な思いが浮かび上がった……。

  • ハイヒール

    制作年:

    女性を描くことにかけては定評のあるP・アルモドヴァルが手掛けたシリアスなコメディ。タイトルの“ハイヒール“とは、女性が社会で成功を収めるための美しさと危うさの象徴で、そんな大人の女の愛憎劇がテンポ良く展開していく。ポップ・スターである母と15年ぶりの再会を果たしたレベーカ。母ベッキーは恋多き女で、レベーカはいつも相手にされなかった。母恋しさからいつしかベッキーのまねを始めた彼女は、かつての母の恋人マヌエルと結婚し、彼の経営するTV局でキャスターを務めている。母も戻り、レベーカの幸福は始まったかに見えたが……。坂本龍一が手掛けた哀愁漂う音楽と、シャネル、アルマーニなどの衣裳が話題に。

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