
河田義市
河田義市 出演映画作品
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正しく忘れる
制作年:2014年5月24日(土)公開
PFFアワード2009でグランプリ&観客賞のダブル受賞を果たした『一秒の温度』の井上真行監督が、『USB』の小野まりえ、『ヒミズ』の染谷将太を迎え、人生の再生について問う衝撃的なヒューマンドラマ。過去のトラウマを受け入れられず、記憶に蓋をして日々を過ごす人々が、生きるために過去を正しく忘れ、再生していこうとする姿を描く。
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空中庭園
制作年:2005年10月8日(土)公開
角田光代の同名小説を基に、家族の絆の崩壊と再生を描いた人間ドラマ。小泉今日子が『風花』以来4年ぶりに主演を務め、絶望を深めていく母親役を迫真の演技で好演する。原作とはひと味違うエンディングや、ほのかなぬくもりを演出するUAが歌う主題歌『この坂道の途中で』も印象的。
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TRUTHS:A STREAM
制作年:
【もの凄く端正で荘厳!“生“をめぐる一大叙事詩】 ベルリン映画祭でダニエル・シュミットに激賞された作品。端正な映像とストイックなまでの荘厳なコトバで、“生の真実“を追究してゆく、3時間にわたる一大叙事詩。
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グシャノビンヅメ
制作年:
【驚愕の新感覚映像ワールド】 新鋭・山口洋輝監督の劇場用映画初監督作品。独創的な世界観と、強烈なキャラクター、そして予測不可能なストーリー展開の中で、人間の本質を鋭く見据えた衝撃作。徹底したインディペンデント体制のもとで撮り上げた本作からは、山口監督の作品に対する強いこだわりが感じ取れる。
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初恋〈2006年〉
制作年:
【時効を迎えたあの事件を、意外な視点からあぶりだす】 “三億円事件“の犯人は女子高生だった? 『好きだ、』の宮崎あおい主演による、奇想天外ながら叙情性あふれる1編。自分の居場所がないと感じる少女が、アングラ青年グループと出逢ったことから芽生える“感情“の行方を切々と綴っている。
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+1〈プラスワン〉 Vol.3
制作年:
【4名の監督と新進俳優たちが織り成すオムニバス】 プロアマ問わず参加した俳優と、現役で活躍する4人の監督が4日間かけて演技と物語を練り上げるアプレ・ワークショップから生まれたオムニバス。『真夏のオリオン』の篠原哲雄や『あの空をおぼえている』の冨樫森、『ノン子36歳…』の熊切和嘉、『SO WHAT』の山川直人と豪華な監督陣が揃い、短編ならではの凝縮した物語を紡ぎだしている。
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やりすぎコンパニオンとアタシ物語-劇場版-
制作年:
【温泉街で活躍する超人体質のコンパニオン物語】 『アゴなしゲンとオレ物語』の異才・平本アキラの同名原作を実写化。温泉街で新人コンパニオンとして働くことになった18歳の女性ふたりが、そこにはびこる悪を退治するために痛快バトルを繰り広げるアクション・コメディ。主演はグラビアアイドルとして人気上昇中の守永真彩、丸高愛実。監督は臼田あさ美らが出演した『END CALL』の山本清史。
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