
柳沢慎吾
出身地:神奈川県
生年月日:1962/3/6
柳沢慎吾 出演映画作品
-
劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ! ~怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!~
制作年:2021年5月21日(金)公開
2017年から放送している女児向け特撮ドラマ、“ガールズ×戦士シリーズ”の第4弾『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』の劇場版。シリーズの映画化第2作目となる本作は、TV版でおなじみの渡辺未優、山口莉愛、山下結衣、杉浦優來がラブパトリーナを演じ、人々を救うため悪の軍団に立ち向かう様を描く。『初恋』の三池崇史が監督を手がけた。
-
新 デコトラのシュウ 鷲
制作年:2021年2月19日(金)公開
哀川翔が主演を務める人情ドラマ、『デコトラの鷲〈しゅう〉』の12年ぶりとなるシリーズ6作目。義理人情に厚いデコトラ運転手、飛田鷲一郎が巻き起こす珍騒動や恋模様をコミカルに描く。ヒロインを剛力彩芽が演じ、柳沢慎吾が一作目から続役。ほか、水野勝、新羅慎二、勝俣州和らが脇を固める。監督はシリーズ5作品を手がけた、香月秀之。
-
二宮金次郎
制作年:2019年06月01日(土)公開
かつては小学校の校庭に必ずと言っていいほど像があり、よく知られる二宮金次郎の功績を見つめた歴史ドラマ。村の復興に勤しむ二宮金次郎の姿を通して、その思想を映し出す。監督は『地雷を踏んだらサヨウナラ』『長州ファイブ』など実在の人物を描いた作品を数多く手掛ける五十嵐匠。主演は『水戸黄門』で格さん役を演じた合田雅吏が務める。
-
この道
制作年:2019年1月11日(金)公開
『陽はまた昇る』『半落ち』などの名匠・佐々部清監督による人間ドラマ。天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生や彼と秀才音楽家・山田耕筰との友情を通して、誰もが知る“童謡”誕生の裏に隠された物語を描く。大森南朋が北原白秋を、AKIRAが山田耕筰を演じるほか、EXILEのATSUSHIが主題歌“この道”を歌うことにも注目したい。
-
劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!
制作年:2017年3月11日(土)公開
TVシリーズも好評を博している『ウルトラマンオーブ』が、ファンの期待に応えてスクリーンに登場! 地球を宝石化しようとする悪の軍団を相手に、オーブが大激闘を繰り広げる。新世代のウルトラヒーロー、ギンガ、ビクトリー、エックスのほか、ウルトラマンゼロ、ウルトラセブンも参戦。悪役のムルナウには、お笑い芸人の椿鬼奴が扮している。
-
ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-
制作年:2016年9月3日(土)公開
漫画・すぎむらしんいち、脚本・リチャード・ウーによる伝説のコミックを『私の男』の熊切和嘉監督が実写化。テレビドラマ化もされる一大プロジェクトの劇場版で、密入国者だけの自治社会と、そこで弱き者を助ける裏警察官の活躍が描かれる。原作ファンだという松田翔太がドラマ・映画を通して主演を務め、複数の言語を操る国籍不明の警官を熱演。
-
ピン中!
制作年:2016年2月27日(土)公開
仕事や家庭に疲れた男性たちを優しく迎え入れるフィリピンパブを舞台に、常連客とフィリピーナたちの甘く切ない恋の駆け引きを描いたコミカルなドラマ。職場にも家庭にも居場所を失い、現在はキャストのフィリピーナと同棲しているフィリピンパブの店員役で柳沢慎吾が主演を務め、中年男性の切なさを体現する。店のオーナー役で田中要次が共演。
-
ヒロイン失格
制作年:2015年9月19日(土)公開
コミック累計発行部数140万部を記録している幸田もも子の同名漫画を原作に、恋に暴走する女子高生の七転八倒を描いたロマンチック・コメディ。主演の桐谷美玲が変顔や坊主頭に挑戦し、異色のヒロインを熱演する。共演は『L・DK』の山崎賢人、“MEN'S NON-NO“専属モデルの坂口健太郎。『高校デビュー』の英勉が監督を務める。
-
劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
制作年:2015年8月8日(土)公開
永遠のヒーローとしていまも子供たちに絶大な人気を誇る“仮面ライダー“シリーズの劇場版の最新作。今回は、仮面ライダードライブのシステムに隠されていた重要な秘密が明かされ、タイトルに示されたように驚きのストーリー展開が待ち構える。これまでとは比べものにならない最大の危機に仮面ライダードライブ=泊進ノ介がどう立ち向かうか注目。
-
マダガスカル3
制作年:2012年8月1日(水)公開
動物園から逃げ出した4頭の動物たちが繰り広げるドタバタ劇を描いたドリームワークスの人気シリーズ『マダガスカル』最新作。今回は4頭が移動サーカスに入って、元の住処であるニューヨークのセントラル・パーク動物園を目指す姿をコミカルに描き出す。前作同様、ベン・スティラー、クリス・ロックらが声優を務めテンポよい会話の応酬をみせる。
-
理由〈2004年〉
制作年:2004年12月18日(土)公開
人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。
-
しあわせ家族計画
制作年:
【夢も希望もなくなった家族にチャンス到来! 結果は?】 現在も放映中の人気TV『しあわせ家族計画』を物語の背景に、家族の絆を描写。リストラされた中年の父親が、『しあわせ…』で出された難題をクリアするために大奮闘する。
-
ラストダンス・離婚式
制作年:
【妻とは? 夫とは?“沈没“する絆たちの行方】 豪華客船上で繰り広げられる盛大な“離婚式“。そこに参加したカップルの悲喜こもごもを描く群像人情劇だ。川崎麻世、ジェームズ三木ら私生活が話題になった面々の登場も要チェック。
-
デコトラの鷲〈しゅう〉/祭りばやし
制作年:
【平成のトラック野郎、奮闘! 哀川翔主演の人情ドラマ】 浅草を舞台に、気のいいトラック野郎の奮闘を笑いと涙でつづった人情ドラマ。主人公にふんした哀川翔の人間味豊かな熱演に加えて、祭の熱気などをとらえた下町の風情も見どころだ。
-
デコトラの鷲〈しゅう〉/会津・喜多方・人情街道!
制作年:
【哀川翔兄貴がハッスル!シリーズ第2弾が登場】 前作が好評を得た『デコトラの鷲』から第2弾が早くも到着! 義理と人情にアツイ男、“デコトラの鷲“こと飛田鷲一郎を演じるのは、もちろん哀川翔。今回は、トラックレースの途中で一目惚れした、由紀恵の勤める児童施設が無くなると聞いたから、さあ大変! 鷲一郎のお節介で世話好きの血が騒ぐ! 鷲一郎の懐にドーンと飛び込めば、楽しめること間違いなし。
-
カスタムメイド10.30
制作年:
【奥田民生と木村カエラの魅力全開】 昨年10月30日に広島市民球場で奥田民生のコンサートが開催された。熱狂の渦に巻き込まれた伝説のライブのドキュメントと、ある姉妹のドラマを交えて描いた異色の音楽ムービー。映画初主演となる人気シンガー、木村カエラの瑞々しい演技と、奥田民生の音楽が心地よい体験をさせてくれる。
-
デコトラの鷲〈しゅう〉/恋の花咲く清水港
制作年:
【浅草を舞台にした痛快喜劇第3作】 哀川翔が義理人情に篤い浅草っ子のトラック野郎に扮した『デコトラの鷲』シリーズ第3作。今回は商店街の出し物で清水の次郎長を演じることになった主人公、鷲一郎が、窮地に陥った記憶喪失の美女を救うため大ハッスル。哀川とレギュラー陣のにぎやかな掛け合いが笑いを提供してくれる。
-
チェケラッチョ!!
制作年:
【沖縄で陽気にハジけるラップリズムの青春賛歌 】 音楽パワーが炸裂する沖縄を舞台に、不純な動機でラップをはじめた平凡な高校生たちが、その魅力にハマり、音楽によって変わっていく姿を熱く描いた青春ストーリー。弾ける若さと、パワフルな沖縄色満載で、爽快な気分になれる。
-
デコトラの鷲〈しゅう〉/愛と涙の男鹿半島
制作年:
【デコトラ運転手が巻き起こす涙と笑いの喜劇】 ド派手な装飾を施したデコレーション・トラックで全国を飛び回る男、鷲一郎が巻き起こす人情喜劇シリーズの第4弾。今回は秋田県男鹿市を舞台に、ワケありの女性トラッカーと、小学校の女性教師とのドラマが展開する。鷲一郎を取り巻く女性ふたりとの恋模様を軸に、日本人が忘れかけた義理と人情、そして暖かい交流を、笑いあり涙ありで描き出す。
-
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
制作年:
【豪華キャストが結集。実写版鬼太郎、再び!】 昨年公開された実写版『ゲゲゲの鬼太郎』の新作が登場。若い女性ばかりが消える連続失踪事件の背後には、1000年も前に、叶うことなく散った妖怪と人間の禁断の恋の物語が潜んでいた。ウエンツ瑛士、田中麗奈ら前作のキャストはそのままに、緒形拳、寺島しのぶ、韓国人俳優ソ・ジソブらが出演。前作を上回るスケールで鬼太郎の活躍が描かれる。
-
デコトラの鷲〈しゅう〉/火の国熊本親子特急便
制作年:
【お節介だが優しいアニキ、鳶一郎が九州を走る!】 お節介やきだが、義理人情にはとにかく厚いトラッカーの活躍を描く人気シリーズの新作が到着。自身を捨てた父親を探して訪れた火の国・熊本で出会った家出娘を巡って、鳶一郎が再びトラブルに巻き込まれる。哀川翔演じる主人公、鳶一郎の活躍はもちろんのこと、梅宮辰夫や水前寺清子ら共演陣、そして劇中に登場するデコトラの数々も見逃せない。
-
えんこえれじー 浅草哀歌
制作年:
【下町情緒あふれる街・浅草で生きる3人の女たち】 日本有数の観光地・浅草で暮らす女性たちの姿を描いたオムニバス作品。三社祭の神輿を担ぐために奮闘する大学生、写真家の密着取材を引き受けることになった人力車ひき、そして厳しい見習い生活を送る舞妓さんならぬ“振袖さん“の物語が描かれる。若いキャストはもちろん、ベテラン俳優陣と哀川翔らゲスト出演者たちの演技も見どころのひとつ。
-
僕らの方程式
制作年:
【スリリングな展開で魅せる異色の青春ドラマ】 真夜中の学校に居合わせたタイプも性格も違う8人は、自分たちの知らぬ間に……“立てこもり犯“になっていた!青春ドラマに、巻き込まれ型サスペンスの要素を加えた新タイプの青春映画が登場。中村優一、相葉弘樹ら人気のイケメン俳優たちが鉄道オタク役に挑むなど、若手俳優たちの演技に注目だ。監督は新作を次々と発表する新鋭・内田英治。
-
君が踊る、夏
制作年:
【よさこい、それは命ほとばしる踊り】 全国規模で空前のブームを巻き起こしている“よさこい“。本作は、'54年に高知市が町興しの一環から始めた“よさこい祭り“をテーマに、“よさこい“が持つ根源的なパワーを描き出す青春群像劇。母の入院で故郷の高知に里帰りした見習いカメラマンの青年が、高校時代の恋人の妹のため、再び“よさこい祭り“のチームを結成する姿を追いかける。
-
デコトラの鷲/恋の花咲く清水港
制作年:
哀川翔が義理人情に篤い浅草っ子のトラック野郎に扮した“デコトラの鷲“シリーズ第3作。今回は商店街の出しもので清水の次郎長を演じることになった主人公、鷲一郎が、窮地に陥った記憶喪失の美女を救うため大ハッスル。哀川とレギュラー陣のにぎやかな掛け合いが笑いを提供してくれる。仮眠中に不吉な夢を見たトラック野郎、鷲一郎は義母が重病と思い込み、浅草にとんぼ返り。そんな中、謎の一味に拉致されかけた蝶子という美女を救った鷲一郎は、彼女に一目惚れしてしまう。
-
難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTII 銀次郎VS整理屋
制作年:
劇場では、第1作の3番目のエピソードとして上映された一編。漫才師に借金を踏み倒された銀次郎の弟分・竜一。慌てて漫才師の父親のもとに駆け付けるが、その会社は既に“整理屋“と呼ばれる経済ヤクザによって計画倒産させられていた。銀次郎がひと肌脱ぐことになるが……。
-
菩提樹・リンデンバウム
制作年:
『あしながおじさん』をベースにした大和和紀のマンガを原作に、名の知れぬ人の援助によって大学の医学部に入学した麻美の愛と苦悩を描く。南野陽子がこれまでのコミック調の主人公とは違った“普通“の女の子に扮している。
-
極道の妻〈おんな〉たち II
制作年:
うだつのあがらぬ組長に代わって組を仕切る妻の遊紀と、ヤクザとの間に生まれた子をモデルをしながら懸命に育てる麻美という二人の女性の姿を通して、極道の世界に生きる妻(おんな)たちの悲哀を描く。
-
わが愛の譜 滝廉太郎物語
制作年:
『花』『荒城の月』などの名曲を生み出し、23歳10ヵ月という若さでこの世を去った滝廉太郎の没後90年を記念して作られた伝記映画。東京音楽学校でピアニストを志すが挫折、それでも音楽への情熱を捨てず、ドイツに留学。そんな彼の青春を憧れの女性ピアニスト・中野ユキとの恋模様を軸に描き出していく。
-
ラブ・ストーリーを君に
制作年:
白血病に冒された少女と、彼女を温かく見守る青年の純愛物語。古色蒼然たる企画だが、ゴクミの稚拙ながらも生意気ぶりを強調した演技、対照的に仲村トオルに受けの芝居をさせた澤井監督のきめの細かな演出が光る。脇役陣の充実ぶりも相まって、芯の通った感動作になっている。
-
哀しい気分でジョーク
制作年:
10歳になる息子が脳腫瘍であと数ヵ月の命と知らされたコメディアンの父は、別れた母親のいるオーストラリアへの旅行を計画。しかし、二人だけの旅行を楽しんだ帰路、飛行機の中で息子の命は尽きてしまう。オーストラリア・ロケも美しい、記念すべきビートたけしの初主演作。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram