
松井玲奈
出身地:愛知県
生年月日:1991年7月27日
松井玲奈 出演映画作品
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ゴールド・ボーイ
制作年:2024年3月8日(金)公開
中国の小説家、ズー・ジンチェンの代表作『The Gone Child』を基に、2021年に『バッド・キッズ 隠秘之罪』の邦題で放送されたクライムエンタテインメントを、金子修介監督が映画化。沖縄を舞台に、殺人現場を偶然撮影した少年たちが、犯人を脅して大金をせしめていく。主演は岡田将生。共演は黒木華、羽村仁成、江口洋介ら。
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Short Trial Project 2023
制作年:2023年10月6日(金)公開
2010年に始まったand pictures主宰で新鋭の監督と俳優たちが主体で製作された、ふたつの短編で構成されたオムニバス映画シリーズ。“母との別れ”を主題に、母との思い出やすれ違いを描く。監督はTVドラマ『孤独のグルメ』シリーズの演出を手がける北畑龍一。W主演はそれぞれ松井玲奈と星田英利、戸塚純貴と渡辺真起子ら。
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緑のざわめき
制作年:2023年9月1日(金)公開
第16回JAPAN CUTS?ジャパン・カッツ?に出品された人間ドラマ。福岡・佐賀を舞台に、女優業を辞めて東京から移住した主人公を皮切りに、奇妙な接点を持つ3人の異母姉妹の物語が繰り広げられる。監督を務めたのは『浜辺のゲーム』の夏都愛未。主演は『よだかの片想い』の松井玲奈。共演は岡崎紗絵、倉島颯良、草川直弥、川添野愛ら。
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生きててごめんなさい
制作年:2023年2月3日(金)公開
TVドラマ『アバランチ』の山口健人監督が、藤井道人プロデュースでタッグを組んだラブストーリー。小説家の夢を諦めかけていた編集者の焦りと、同棲中の恋人への心情を繊細に描く。主演は、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズで人気を博している黒羽麻璃央。共演は『少女邂逅』の穂志もえか、松井玲奈、安井順平、冨手麻妙らが名を連ねている。
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よだかの片想い
制作年:2022年9月16日(金)公開
直木賞作家・島本理生の同名小説を映画化したラブストーリー。顔のアザのせいで人付き合いに消極的だった女子大学生が、ルポルタージュの取材をきっかけに紹介された男性に心を惹かれていく。監督の安川有果は、本作が長編2作目となる。主演はNHKドラマ『まんぷく』の松井玲奈。共演は『偶然と想像』の中島歩、藤井美菜、織田梨沙、青木柚ら。
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幕が下りたら会いましょう
制作年:2021年11月26日(金)公開
前田聖来が、商業作品として初監督を務めた人間ドラマ。劇団員の女性が、妹の死をきっかけに、今まで逃げてきた過去と向き合おうとする姿を映しだす。元SKE48の松井玲奈が映画単独初出演するほか、筧美和子、しゅはまはるみ、日高七海、江野沢愛美、木口健太らが共演する。主題歌『CRY~戻りたい夜を~』はJamFlavorが担当する。
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ゾッキ
制作年:2021年4月2日(金)公開
『音楽』の原作者・大橋裕之による幻の初期作集『ゾッキA』『ゾッキB』を実写化。およそ30編にも及ぶ短編作品の中からいくつかのエピソードを織り交ぜ、個性豊かなキャラクターたちが織りなす奇想天外な人間模様が描かれる。日本を代表する俳優の竹中直人、山田孝之、斎藤工が共同監督を手がけた。出演は、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介ら。
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半径1メートルの君~上を向いて歩こう~
制作年:2021年2月26日(金)公開
吉本興業プロデュースのもと、総勢8組24名の名だたる人気タレントやクリエイターが集結したオムニバス映画。『半沢直樹』シリーズの丑尾健太郎や、作家としても活躍するお笑い芸人・又吉直樹らが脚本を手がけた8本の物語を上映する。“ナインティナイン”の岡村隆史、ミュージカル俳優の海宝直人、倉科カナら豪華出演キャストにも注目だ。
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魔女見習いをさがして
制作年:2020年11月13日(金)公開
1994年から4年間放送されたTVアニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの20周年を記念し製作された劇場版。TVシリーズの始まりの場所“MAHO堂”で3人のヒロインが出会い、大人になって忘れてしまった大切な何かを取り戻す旅に出る様を描く。佐藤順一監督、関弘美プロデューサー、総作画監督の馬越嘉彦らオリジナルスタッフが再集結。
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今日も嫌がらせ弁当
制作年:2019年06月28日(金)公開
Amebaブログの“デイリー総合ランキング”で1位となったブログを基に書籍化したエッセイをオリジナルストーリーで映画化した家族ドラマ。シングルマザーの母親が、反抗期の娘に仕返しするためにキャラ弁を作る様を通じて、母娘の愛情を描きだす。主演の母娘に篠原涼子と芳根京子が扮するほか、佐藤隆太、松井玲奈、佐藤寛太などが共演する。
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女の機嫌の直し方
制作年:2019年6月15日(土)公開
AI研究者・黒川伊保子による書籍『女の機嫌の直し方』を原案にして映画化したハートフルコメディ。大学でAIの研究をしている理系女子が、とある結婚式で起きた男女トラブルを“脳科学“を駆使して解決していく姿を描く。同名ドラマの劇場版となる本作は、ドラマと同じく早見あかりが主演を演じ、平岡祐太、松井玲奈、佐伯大地らが共演する。
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21世紀の女の子
制作年:2019年2月8日(金)公開
『溺れるナイフ』などの女性監督・山戸結希プロデュースによるオムニバス映画。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること“を共通のテーマに、15人の女性若手映画監督が繊細な目線で捉えた物語が映し出される。各短編には、橋本愛、伊藤沙莉、松井玲奈、唐田えりか、石橋静河ら若手実力派女優が出演した。
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輪違屋糸里 京女たちの幕末
制作年:2018年12月15日(土)公開
TVドラマ『鬼平犯科帳』などの加島幹也が監督を務め、『壬生義士伝』に続いて新選組をテーマとした浅田次郎の小説を映画化した時代劇。16歳で芸奴となり、新選組と関わる人生を経ることで、太夫として成長を遂げていった輪違屋糸里の半生を描く。『ソロモンの偽証』の藤野涼子が主演を務めるほか、溝端淳平、松井玲奈、佐藤隆太らが共演する。
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One
制作年:2018年8月4日(土)公開
平成版『仮面ライダー』の第19作目として、好評を博しているテレビシリーズの劇場版。テレビ版では描かれていない“ライダーウォーズ“以後のドラマが繰り広げられる。犬飼貴丈扮するビルドをはじめ、シリーズでおなじみのキャラクターがそろって登場。また、勝村政信、藤井隆、松井玲奈が初参戦し、重要な役に挑んでいることにも注目したい。
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橋ものがたり 小さな橋で
制作年:2017年11月18日(土)公開
藤沢周平の短編集『橋ものがたり』に収録される『小さな橋で』を、TVドラマ『北の国から』シリーズの杉田成道監督が映像化したヒューマンドラマ。江戸の町で肩を寄せ合って生きるひと組の家族の絆を描き出す。松雪泰子、江口洋介が夫婦に扮し、娘を『ソロモンの偽証』の藤野涼子、息子をオーディションで抜擢された子役の田中奏生が熱演する。
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めがみさま
制作年:2017年6月10日(土)公開
元SKE48の松井玲奈と女優、モデル、タレントと引っ張りだこの新川優愛がW主演を務める人間ドラマ。人生に絶望した若い女性と、彼女を導くセラピストの複雑な関係を綴る。ストレスを感じて日常を生きる現代人が共感できるリアリティを描きつつ、予想外のラストの先に深いメッセージを投げかける。地方発信を旨とするMシネマ製作の第二弾。
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笑う招き猫
制作年:2017年4月29日(土)公開
小説すばる新人賞を受賞した山本幸久の同名小説を基に、若手漫才コンビの挫折と奮闘を描く青春ドラマ。監督・脚本は『荒川アンダーザブリッジ』など、疾走感のある作風で知られる飯塚健が務める。主役の女漫才コンビ役には『まれ』で知名度を上げた清水富美加と元SKE48の松井玲奈が演じ、27歳という女性にとって難しい年齢を見事に表現。
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はらはらなのか。
制作年:2017年4月1日(土)公開
Vampilliaの音楽を映画化した『いいにおいのする映画』で注目を浴びた新鋭・酒井麻衣監督の商業デビュー作。亡き母に憧れ、女優を目指す女の子の奮闘を虚実を織り交ぜてファンタジックに描く。雑誌『キラピチ』の専属モデルとして活躍する原菜乃華が主演を務め、元SKE48の松井玲奈や音楽ユニット、チャラン・ポ・ランタンが共演。
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小河ドラマ 織田信長
制作年:2017年3月24日(金)公開
織田信長本人による、マニアックでちょっと笑えるエピソードが盛り込まれた大河ドラマならぬ小河(しょうが)ドラマ。細川徹が監督を務め、三宅弘城が現代にタイムスリップしてきた信長本人役を演じる。また秋山竜次(ロバート)は『連続時代劇 織田信長』の信長役に抜擢された本人役を、松井玲奈はその時代劇のドラマディレクター役を務める。
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gift
制作年:2014年7月12日(土)公開
演技派俳優で知られる遠藤憲一とSKE48&乃木坂46のメンバー、松井玲奈が共演したロードムービー。傍若無人な性格のせいで食品会社会長でありながらも孤独な男と、家族の愛を知らぬ孤独なキャバ嬢が、ひょんなことから共に東京を目指すこととなる様を映し出す。普段の清楚なイメージとはかけ離れた役柄を熱演している松井の演技に注目だ。
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