ビル・モーズリイの映画出演一覧

ビル・モーズリイ

ビル・モーズリイ出演映画作品

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド

制作年：2021年10月8日（金）公開

日本映画界の異端児・園子温監督のハリウッドデビュー作となるバイオレンスアクション。銀行強盗に失敗した男が組織から逃亡した女を連れ戻すべく、東洋と西洋が混合した暴力的な世界“ゴーストランド”で死闘を繰り広げる姿を描く。ニコラス・ケイジが主演を務める他、ソフィア・ブテラ、ニック・カサヴェテス、ビル・モズリーらが共演する。
スリー・フロム・ヘル

制作年：2020年10月30日（金）公開

ロックアーティストにしてホラー映画の鬼才でもあるロブ・ゾンビが、出世作『マーダー・ライド・ショー』シリーズの完結編として放つバイオレンススリラー。殺人一家の最後の逃避行を、スプラッターやブラックユーモア、ロマンを込めて描く。地獄絵図のように過激な描写はもちろん、アウトローへの共感を込めた監督ならではの視点にも注目だ。
飛びだす悪魔のいけにえレザーフェイス一家の逆襲

制作年：2013年7月13日（土）公開

ホラー映画史上の金字塔として語り継がれる『悪魔のいけにえ』。その衝撃のラストから1時間後に発生した惨劇とその20年後に起こる新たな惨劇を立体映像を駆使して鮮烈に描きだす強烈ホラー。『テイカーズ』のジョン・ラッセンホップが監督を手掛け、より現実的な物語へと進化させた。シリーズ初の3D導入で迫力を増した恐怖描写に戦慄必至！
ザ・コンヴェント

制作年：

【悪魔マニアが呼び覚ました悪霊が群れとなって襲撃！】弱冠26歳の新星、マイク・メンデス監督が放つ、スプラッター・ホラー。ホラー全盛期の作品をオマージュするような手法を随所にちりばめながら、スピード感溢れる展開で一気に見せる。
マーダー・ライド・ショー

制作年：

【ロブ・ゾンビが描き出す　過激なる殺戮の饗宴】へヴィ・ロックのカリスマ、ロブ・ゾンビが劇場映画を初監督。数々のミュージック・クリップの演出を手がけてきた彼の悪夢的な美学が炸裂するホラー映画だ。田舎をドライブ中の若者たちが、変質的な一家が巣食う館に迷い込み、彼らの殺戮の生贄となる様をパワフルに描出。全米トップテン入りを果たすヒットを飛ばし、続編の製作も予定されているという。
デビルズ・リジェクト／マーダー・ライド・ショー2

制作年：

【殺人一家の物語は続く! ロブ・ゾンビ監督第2弾】ヘヴィロック・アーティスト、ロブ・ゾンビが『マーダー・ライド・ショー』に続いて手がけたホラー。前作に登場した殺人鬼一家の、その後の逃避行を描く。恐怖とユーモアのみならず哀切な後味をも含む、ゾンビの粋な演出に唸らされる。
REPO！レポ

制作年：

【『ソウ』のクリエイターが贈る斬新な映像体験】『ソウ』シリーズを手がけたダーレン・リン・バウズマン監督がシリーズ続編を断ってまで挑んだ新感覚ファンタジー映画。死にいたる奇病が蔓延する近未来で、難病を患った少年が目にした甘美で退廃的な世界とは？世界的な歌姫サラ・ブライトマンら豪華キャストと、X JAPANのYOSHIKIがプロデュースを手がけた音楽で綴る斬新な映像世界に注目だ。
ジャンクウォーズ 2035

制作年：

2035年、荒廃した地球は多国籍企業ユニコムによって支配されていた。そんな企業の独裁ぶりを、電波を使って糾弾するレイサン一派。だがある日、彼らの放送局に人間そっくりの殺し屋アンドロイドが送り込まれて……。近未来の地球を舞台にしたSFアクション。