クリス・タッカー
出身地：アメリカ/ジョージア州
生年月日：1972/8/31

クリス・タッカー出演映画作品

AIR/エア

制作年：2023年4月7日（金）公開

ナイキのバスケットシューズ・エアジョーダン誕生秘話を映画化したドラマ。経営難のナイキ社で、CEOからバスケットボール部門の立て直しを言い渡された社員が、一発逆転の賭けに出る。監督・出演はベン・アフレック。主演はマット・デイモン。共演はジェイソン・ベイトマン、クリス・メッシーナ、マーロン・ウェイアンズ、クリス・タッカーら。
ビリー・リンの永遠の一日

制作年：2017年2月11日（土）公開

『ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日』などでアカデミー賞に輝く世界を代表する巨匠アン・リー監督がアメリカの闇を描く戦争映画。19歳でイラク戦争の英雄になった若き米兵の壮絶な戦争体験と心の葛藤を克明に描き出す。映画の最後を飾る世界初の最新映像技術で描かれたアメリカン・フットボールのハーフタイムショーの場面に注目。
世界にひとつのプレイブック

制作年：2013年2月22日（金）公開

『ハングオーバー！』シリーズのブラッドリー・クーパー、『ハンガー・ゲーム』のジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ共演の人間ドラマ。家も仕事も妻も失った元教師の男が、同じように問題を抱えた女性と出会い、再起に賭ける姿を描く。男女の再出発を優しい視点で見つめたデヴィッド・O・ラッセル監督の名演出に、第37回トロント映画祭が観客賞を贈った感動作だ。
ジャッキー・ブラウン

制作年：1998年4月25日（土）公開

このところ“課外活動”が盛んだったクエンティン・タランティーノ監督、待望の長編第3作。敬愛する作家エルモア・レナードの原作を得て、黒人スチュワーデスの活躍を描く。
フィフス・エレメント

制作年：

【舞台は23世紀のニューヨークユーモアいっぱいの未来活劇】「レオン」の人気監督リュック・ベッソンによるＳＦ大作。人類滅亡の危機に立ち向かう人々の攻防をユニークな視点で描く。未来都市をポップに表現した立体的な映像がスゴイ！
ランナウェイ

制作年：

【「ラッシュアワー」の注目株クリス・タッカーの魅力全開！】「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー監督とクリス・タッカーの初コンビ作。超おしゃべりなダフ屋が、ひょんなことからダイヤ密輸犯と警察双方から追われる騒動劇を巻き起こす。
ランナウェイ

制作年：

【「ラッシュアワー」の注目株クリス・タッカーの魅力全開！】「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー監督とクリス・タッカーの初コンビ作。超おしゃべりなダフ屋が、ひょんなことからダイヤ密輸犯と警察双方から追われる騒動劇を巻き起こす。
ラッシュアワー

制作年：

【ジャッキー＆クリス演じる異色刑事コンビが大暴れ！】対立しながらも事件を追う、ＬＡと香港の刑事コンビの奔走をスリリングに描写。“アクションより英語のセリフの方が大変“と語るジャッキー・チェンの異国での奮闘にご注目！
ラッシュアワー2

制作年：

【太平洋を越えてコンビ再び!スリル満点のヒット作第2弾】ジャッキー・チェン&クリス・タッカー扮する刑事コンビのやりとりも楽しいヒット活劇の続編。敵役に「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイーを迎え、肉弾バトルの迫力も倍増！
ラッシュアワー3

制作年：

【あの凸凹コンビが６年ぶりに帰ってきた！】ジャッキー・チェン演じるスゴ腕刑事リーとクリス・タッカー演じるお調子者の刑事カーターのコンビが今度はパリを舞台に大暴れ！毎度御馴染みのジャッキー・アクションとタッカーのマシンガン・トークに加え、悪役として真田広之が登場。監督は、シリーズ全ての演出を担当しているブレット・ラトナー。
ダーク・ストリート仮面の下の憎しみ

制作年：

海兵隊に志願し、ベトナムへ派遣されたアンソニー。しかし、復員した彼を待っていたのは、あまりにも厳しい現実だった。先に除隊していたスキップはヤク中になっており、せっかく見つけた仕事場も潰れてしまう。生活苦に陥った彼は、以前の恩人カービーやスキップらと、銀行強盗を企てる。ところがスキップのミスで、計画は失敗、逮捕され裁判にかけられる。アンソニーの弁護士は、彼をベトナムの英雄として弁護するが……。ベトナム帰還兵の苦悩と転落をテーマに、「ポケットいっぱいの涙」のヒューズ兄弟が現代アメリカの深層をえぐり出す問
Friday

制作年：

ラップ・ミュージシャン、アイス・キューブが、主演・音楽はもとより、製作総指揮・脚本も手掛けた青春コメディ。失業中のクレイグとスモーキーは、毎日たわいない無駄話に興じている。そんな彼らの住む平和な町に、やっかい者のディーボやマリファナ仲介業者のビッグワームがトラブルを持ち込む。事件に巻き込まれたスモーキーを救うため、拳銃を手に立ち上がろうとするクレイグ。しかし、素手で戦えと父親に論された彼は……。ウエストコースト・ヒップホップや1970年代ソウルの名曲などＩ・キューブ自身が選曲したサウンドトラックも話