
クロティルド・クロー
クロティルド・クロー 出演映画作品
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オートクチュール
制作年:2022年3月25日(金)公開
ディオールのアトリエを舞台にした人間ドラマ。退職を控えた完璧主義者のアトリエ責任者と、お針子の才能を見いだされた若い女性の交流を描く。監督はシルヴィー・オハヨン。主演はナタリー・バイとリナ・クードリ。共演はパスカル・アルビロ、クロード・ペロン、クロチルド・クロら。衣装監修はディオールの専属クチュリエールが手がけている。
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わがままなヴァカンス
制作年:2020年2月21日(金)公開
『プラネタリウム』のレベッカ・ズロトヴスキ監督が手がけたヒューマンドラマ。多感な16歳の少女が、従姉の誘いで自分の知らない刺激的な大人の世界へと足を踏み入れていく様を描き出す。主人公を大人の世界へ誘うグラマラスな従姉役を、“セックス・スキャンダル”で注目されたデザイナー、ザヒア・ドゥハールが演じていることも大きな話題に。
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パリの家族たち
制作年:2019年5月25日(土)公開
パリで働く様々な女性と家族の姿を通して、多様化する社会での女性の幸せを問いかける1作。大統領、ジャーナリスト、舞台女優、花屋、ベビーシッター、大学教授、小児科医など、さまざまな女性の日々を映し出す。監督は、高校での実話を基にした『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』が話題となったマリー・カスティーユ・マンシオン・シャール。
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パリ、恋人たちの影
制作年:2017年1月21日(土)公開
ベネチア映画祭で銀獅子賞に輝いた『恋人たちの失われた革命』などで知られるフィリップ・ガレル監督によるラブ・ストーリー。深い信頼関係を築く夫婦と、彼らの前に現れた若い女性の関係を通し、一筋縄ではいかない男女の愛の形を鮮やかに描き出す。撮影監督として長いキャリアを誇るレナート・ベルタらフランスを代表するスタッフが顔を揃える。
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エディット・ピアフ~愛の讃歌~
制作年:2007年9月29日(土)公開
有名なヒット曲『愛の讃歌』などで知られ、死後40年以上経った今なお愛され続けているフランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフ。貧しい少女時代を過ごしながらもナイトクラブのオーナーに見出され、国民的歌手として成功するまで、その波乱に満ちた人生を描く。フランスの人気女優マリオン・コティヤールのピアフなりきり演技にも注目。
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エリザ
制作年:
フレンチ・ロリータ、V・パラディの「白い婚礼」に続く2本目の主演映画。パリで自由気ままな生活を送っていた孤児院育ちのマリーは、ひそかに母と自分を捨てた父への復讐を心に誓っていた。母エリザを自殺に追い込んだという、会ったことのない父を捜す手掛かりは父から母に送られた一枚の絵葉書。そこには灯台の写真と、子供の頃に母がよく聞かせてくれた曲『エリザ』の旋律が記されていた。マリーは拳銃を手に、絵葉書の灯台のある港を目指す……。S・ゲンズブールの同名大ヒット曲を冠したこの映画は、彼に捧げられた作品となっている。
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甘い嘘
制作年:
【譲り受けた怪しげな屋敷そこで待っていたのは?】 慎ましい愛を育んでいたカップルが思わぬ落とし穴にはまっていく様を描き出す。官能とサスペンスの同居する独特のラブ・ロマンスを成立させた新人、マティアス・ルドー監督の感性に注目。
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ひとりぼっちの狩人たち
制作年:
パリで起きた事件をもとにしたベストセラー小説を映画化。18歳のナタリーは、恋人エリックの父親が経営するブティックのマヌカン。アメリカで高級ブティックを開いて一旗あげるのが夢だが、金持ちの大人たちに若さの魅力を振りまいていくら売り上げを伸ばしても、自分の手に金は残らない。そして大金を簡単に手にする方法として、大金持ちを襲い強奪することを思いつく。彼女とエリックは同居人でエリックの友人のブルーノを仲間に誘い、計画を実行。しかし目的の金は手に入らず、殺人だけが行われた。次の計画へと向かう彼らだが、警察の手
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