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狗飼恭子
出身地:埼玉県
生年月日:1974/7/9

狗飼恭子 出演映画作品

  • エゴイスト

    エゴイスト

    制作年:2023年02月10日(金)公開

    第35回東京国際映画祭コンペティション部門に選出されたヒューマンドラマ。高山真の自伝的小説『エゴイスト』を基に、編集者の男性がパーソナルトレーナーの男性とひかれ合う日々を描く。監督は『トイレのピエタ』の松永大司。主演は『孤狼の血 LEVEL2』鈴木亮平。共演には宮沢氷魚、阿川佐和子、中村優子、和田庵らが名を連ねている。

  • マイライフ、ママライフ

    マイライフ、ママライフ

    制作年:2022年4月1日(金)公開

    仕事と子育ての両立で悩む女性たちへの入念なリサーチから得た体験談を基に、平成元年生まれの女性クリエイター陣が中心となって作りあげたドラマ。子供を持つ事に悩む女性や、子育てをめぐる夫との軋轢などをリアルに描く。監督は亀山睦実。鉢嶺杏奈と尾花貴絵がダブル主演を務める他、共演者には池田良、水野勝、柳英里紗らが名を連ねている。

  • 風の電話

    風の電話

    制作年:2020年01月24日(金)公開

    『M/OTHER』『不完全なふたり』の諏訪敦彦監督が、岩手県大槌町に設置され“天国に繋がる電話”として知られるようになった“風の電話”を題材に描く人間ドラマ。東日本大震災で家族を失った少女が、広島から故郷の大槌町に向けて旅する様を映し出す。モデルとしても活躍するモトーラ世理奈が主演を務め、西島秀俊、三浦友和らが共演する。

  • AMY SAID エイミー・セッド

    AMY SAID エイミー・セッド

    制作年:2017年9月30日(土)公開

    多くの演技派アクターを抱える俳優プロダクション、ディケイドの設立25周年を記念して製作された大人の青春群像劇。20年ぶりに再会した大学時代の仲間8人。中年となり、かつての夢や情熱から遠ざかってしまった彼らの葛藤と、邂逅と再生の一夜を描き出す。『MASK DE 41』の村本大志監督が、大人のリアルを温かみとともに活写。

  • 天使のいる図書館

    天使のいる図書館

    制作年:2017年2月18日(土)公開

    奈良県の葛城地域に位置する5つの市と町が発足させた“葛城観光振興シネマプロジェクト“によって製作された人間ドラマ。実際にある図書館を舞台に、新人司書の活躍を描く。新米司書の主人公に扮するのは、NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』などで注目を集める小芝風花。物語の鍵を握る老婦人役を、昭和を代表する女優、香川京子が務める。

  • 恋愛奇譚集

    恋愛奇譚集

    制作年:2017年2月4日(土)公開

    ミステリー映画『共犯』で注目され、日本のファッション誌でモデルも務めている台湾の新星ヤオ・アイニンが、邦画デビュー作にして主演を担う青春ヒューマン・ドラマ。美しい田園風景が広がる福島県天栄村を舞台に、人を愛することを知らない留学生の女の子が人間同士のつながりの温かさに触れていく姿を、ファンタジックな要素を絡めて映し出す。

  • アニバーサリー

    アニバーサリー

    制作年:2016年10月22日(土)公開

    さまざまな記念日=アニバーサリーをテーマにしたオムニバス・ムービー。『躍る大捜査線』シリーズの本広克行監督を始め、気鋭のクリエイターたちが集結し、コメディ、ファンタジー、ラブ・ストーリーなどの5つのエピソードを創出。ベテランの名優から人気子役まで揃ったキャストも多彩な顔ぶれで、切なくも温かな映像世界を盛り立てている。

  • 百瀬、こっちを向いて。

    百瀬、こっちを向いて。

    制作年:2014年5月10日(土)公開

    中田永一の同名小説を基に描く青春ラブ・ストーリー。2011年にアイドルグループ“ももいろクローバー”を卒業し、女優へと転身した早見あかりが主演を務め、期間限定で“嘘の恋愛関係”を始めることになった高校生の恋模様を描く。本作が監督デビュー作となる新鋭・耶雲哉治が過去と現在が交錯しながら展開する瑞々しいドラマを描き出す。

  • 遠くでずっとそばにいる

    遠くでずっとそばにいる

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    『夜のピクニック』や『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督が、狗飼恭子の同名小説を映画化。秋田の美しい自然を背景に、10年分の記憶を失ってしまった女性の心の葛藤とやがて知る愛を鮮やかに描き出す。記憶を失ったヒロインという難役を演じるのは注目の若手女優、倉科カナ。岩井俊二監督が、自作以外で初めて音楽を手掛けているのも注目だ。

  • 遠くでずっとそばにいる

    遠くでずっとそばにいる

    制作年:2013年6月15日(土)公開

    『夜のピクニック』や『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督が、狗飼恭子の同名小説を映画化。秋田の美しい自然を背景に、10年分の記憶を失ってしまった女性の心の葛藤とやがて知る愛を鮮やかに描き出す。記憶を失ったヒロインという難役を演じるのは注目の若手女優、倉科カナ。岩井俊二監督が、自作以外で初めて音楽を手掛けているのも注目だ。

  • スイートリトルライズ

    制作年:2010年3月13日(土)公開

    『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司監督が、江國香織の人気小説を、中谷美紀と大森南朋を夫婦役に起用して映画化。テディベア作家の妻とIT起業に務める会社員の夫を主人公に、お互いを大切に思いながら中睦まじく暮らすふたりが、それぞれ別の相手に恋をしてしまう姿を通じて、美しくも切ないラブ・ストーリーを描き出す。

  • 七夜待〈ななよまち〉

    制作年:2008年11月1日(土)公開

    前作『殯〈もがり〉の森』でカンヌ映画祭グランプリに輝いた河瀬直美監督の最新作。旅先のタイの森でマッサージ教室を営む一家と出会った女性の七日間の物語を描く。言葉の通じない異国で人々と心を通わせていく日本人女性という難役に挑んだ長谷川京子の演技と、タイ、日本、フランスなど多国籍のキャスト陣が織り成すアンサブルが見どころだ。

  • ストロベリーショートケイクス

    制作年:2006年9月23日(土)公開

    『三月のライオン』などで多くの熱狂的ファンを持つ矢崎仁司監督が、魚喃キリコの傑作コミックを映画化。職業も性格も異なる4人の女の子が、仕事や恋に悩み、傷つきながら新たな人生を踏み出していく姿を繊細に映し出す。

  • 天国の本屋~恋火

    制作年:

    【天国と地上を 交錯して描く 普遍的な恋愛物語】 発売当時はほとんど注目されなかったが、地方のある書店から火がついてじわじわと全国に広がり、異例のロング・ベストセラーとなった「天国の本屋」シリーズ。本作は、その第1作と第3作を融合して、篠原哲雄監督が映画化した。普遍的な純愛を、地上と天国の交錯というファンタジックな世界観の中で描くことによって、その純度を高め、深い感動を呼び起こす。

  • 未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~

    制作年:

    【恋人たちが愛した名曲の世界がスクリーンに】 ラブソングの定番として今も愛され続けるドリームズ・カム・トゥルーの名曲『未来予想図』の世界が、普遍的な愛の物語となって登場。永遠に一緒にいると誓った恋人たちが描いたそれぞれの未来予想図の行方を、繊細なトーンで綴る意欲作だ。俳優だけでなく音楽家としても活躍する松下奈緒と、期待の若手、竹財輝之助の清涼感ある演技にも注目。

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