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ジャンヌ・バリバール

ジャンヌ・バリバール 出演映画作品

  • 山逢いのホテルで

    山逢いのホテルで

    制作年:2024年11月29日(金)公開

    第76回カンヌ国際映画祭ACID部門オープニング作品に選ばれたラブストーリー。とあるホテルを舞台に、息子に愛を注ぐ母がとある男性と恋に落ちる様を描く。監督は、元ファッションデザイナーのマキシム・ラッパズ。主演は『ボレロ 永遠の旋律』のジャンヌ・バリバール。共演はトマス・サーバッハー、ピエール=アントワーヌ・デュベら。

  • ボレロ 永遠の旋律

    ボレロ 永遠の旋律

    制作年:2024年08月09日(金)公開

    モーリス・ラヴェルの名曲“ボレロ”の誕生秘話を、ラファエル・ペルソナを主演で映画化した。第1次大戦後のパリを舞台に、スランプに陥った音楽家が、バレエ音楽の作曲依頼を受け、人生のすべてを注ぎこむ。監督は『ココ・アヴァン・シャネル』のアンヌ・フォンテーヌ。共演はドリヤ・ティリエ、ジャンヌ・バリバール、ヴァンサン・ペレーズら。

  • バティモン5 望まれざる者

    バティモン5 望まれざる者

    制作年:2024年05月24日(金)公開

    パリが抱える社会問題に切りこんだサスペンス。パリ郊外=“バンリュー”を舞台に、老朽化した団地の再開発をめぐって住民たちと行政が衝突する。監督は『レ・ミゼラブル』のラジ・リ。出演はアンタ・ディアウ、アレクシス・マネンティ、アリストート・ルインドゥラ、スティーヴ・ティアンチュー、オレリア・プティ、ジャンヌ・バリバールら。

  • 幻滅

    幻滅

    制作年:2023年4月14日(金)公開

    第47回セザール賞で7冠に輝いた、オノレ・ド・バルザックの小説『幻滅』を映画化した社会派人間ドラマ。19世紀前半のフランスを舞台に、貴族の人妻とパリに駆け落ちした、詩人を志す純朴な青年を描く。監督はグザヴィエ・ジャノリ。出演はバンジャマン・ヴォワザン、セシル・ド・フランス、ヴァンサン・ラコスト、グザヴィエ・ドランら。

  • MEMORIA メモリア

    制作年:2022年03月04日(金)公開

    『ブンミおじさんの森』の名匠アピチャッポン・ウィーラセタクン監督による幻想的なドラマ。ある日から自分にしか聞こえない爆発音に悩まされるようになってしまう女性の姿を描く。主演を、ティルダ・スウィントンが務め、エルキン・ディアス、ジャンヌ・バリバールらが共演する。また、第74回カンヌ国際映画祭では審査員賞受賞に輝いた1作。

  • レ・ミゼラブル

    レ・ミゼラブル

    制作年:2020年02月28日(金)公開

    ヴィクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』に登場するパリ郊外の街、モンフェルメイユが舞台の社会派ドラマ。ある盗難事件をきっかけに、予想もしない事態に陥る警察官たちの運命を描き出す。監督のラジ・リは、初長編となる本作が第72回カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した。現代社会の抱える闇に鋭く切り込んだ監督の手腕に注目したい。

  • COLD WAR あの歌、2つの心

    COLD WAR あの歌、2つの心

    制作年:2019年6月28日(金)公開

    『イーダ』でアカデミー外国語映画賞を受賞したポーランドのパヴェウ・パヴリコフスキが、監督を務め2018年カンヌ国際映画祭監督賞を受賞したラブストーリー。1950年代の冷戦下、男性ピアニストと女性歌手が、別れと再会を繰り返す様を美しいモノクロ映像とともに描く。主役のふたりを演じたのは、ヨアンナ・クーリグとトマシュ・コット。

  • バルバラ~セーヌの黒いバラ~

    バルバラ~セーヌの黒いバラ~

    制作年:2018年11月16日(金)公開

    1950年代に活躍したフランスの国民的歌手バルバラを題材にしたミステリアスなドラマ。謎に満ちたバルバラの生涯を映画化しようとする映画監督と女優が、現実と虚構の間で揺れ動く姿を描く。バルバラになりきるため現実との境目を見失っていく女優をジャンヌ・バリバールが熱演し、俳優としても活躍するマチュー・アマルリックが監督を務めた。

  • 何も変えてはならない

    制作年:2010年7月31日(土)公開

    『ランジェ公爵夫人』のフランス人女優、ジャンヌ・バリバールの姿を、『ヴァンダの部屋』『コロッサル・ユース』で独特な映像世界を見せたポルトガルの俊英・ぺドロ・コスタ監督が捉えたドキュメンタリー。ジャンヌのライブリハーサルやレコーディングの様子など、モノクロという手法を用いて、さまざまな顔を見せる彼女の素顔を追う。

  • クリーン

    クリーン

    制作年:2009年8月29日(土)公開

    夫を亡くし、ひとり息子の養育権も奪われた母親が、人生の再生に挑む……。プライドを引き裂かれ、愛する人を失った悲しみの中で奮闘するヒロインをマギー・チャンが熱演し、第57回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞。変わることの勇気と信じることの大切さを教えてくれる感動作だ。監督は彼女の元夫であるオリヴィエ・アサイヤス。

  • ランジェ公爵夫人

    制作年:2008年4月5日(土)公開

    『美しき諍い女』や『恋ごころ』で知られるフランス映画界の巨匠ジャック・リヴェット監督が文豪バルザックの原作を基に描く珠玉の文芸ロマン。盲目的な愛に身を投じる男と、男を翻弄することしか知らない女。不毛な恋の駆け引きの果てに待っていたのは……。ギョーム・ドパルデュー、ミシェル・ピコリら仏映画界の名優たちの演技にも注目だ。

  • 発禁本・SADE

    制作年:2003年5月24日(土)公開

    “サディズム“の語源になったマルキ・ド・サド。スキャンダルな作家にして哲学者とも語られる彼の後半生を描く。サド役に挑んだフランスの名優、ダニエル・オートゥイユの熱演が光る。

  • 恋ごころ

    制作年:2002年2月9日(土)公開

    「パリでかくれんぼ」のジャック・リヴェットが軽やかなタッチで魅せる、あるカップルの浮気心。巡業でパリを訪れた女優と演出家がそれぞれ不倫に片足つっこむ姿を、特異なユーモアで描ききる。

  • CODE46

    制作年:

    【ウィンターボトム流の新感覚SF】 『イン・ディス・ワールド』でベルリン映画祭の金熊賞に輝いたマイケル・ウィンターボトム監督が、SFラブ・ストーリーに挑戦! 上海やアラビア半島など現実の景色を巧みに取り入れ、摩訶不思議なSF世界を創り出した。また、現代の世界情勢を裏テーマに盛り込むなど、多層的な魅力を放つ野心作だ。

  • サガン -悲しみよ こんにちは-

    制作年:

    【きらびやかな人生に秘められた愛と別れ――。】 処女作『悲しみよ こんにちは』が大ベストセラーとなり、わずか18歳にしてありあまる富と名声を手にしたサガン。しかし、作品以上に注目されたのは、サガン本人の人生だった。その69年の生涯で、愛と孤独を知りつくした彼女が人生の最期に見たものとは? 世界を熱狂させたデビューから、その死まで、きらびやかな人生とその陰に隠された素顔を描き出す。

  • 無邪気さの喜劇

    制作年:

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