
マーク・ウェバー
マーク・ウェバー 出演映画作品
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グリーンルーム
制作年:2017年2月11日(土)公開
孤独なホームレスの復讐を描いた『ブルー・リベンジ』で注目を集めたジェレミー・ソルニエ監督によるバイオレンス・アクション。偶然、殺人現場に居合わせたパンクバンドが極悪非道なネオナチに闘いを挑む。『スター・トレック』シリーズの操縦士チェコフ役で知られ、2016年、27歳の若さで亡くなったアントン・イェルチンが主演を務める。
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ジェサベル
制作年:2015年3月14日(土)公開
『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』を手掛けたジェイソン・ブラムが製作を、『ソウ6』『ソウ ザ・ファイナル 3D』のケヴィン・グルタートがメガホンを執ったホラー。事故で夫とお腹の子どもを失い、実家に戻ることになったジェサベルを襲う逃れられない恐怖を描く。主演は『プリデスティネーション』のサラ・スヌーク。
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ブロークン・フラワーズ
制作年:2006年4月29日(土)公開
ジム・ジャームッシュ監督の6年ぶりの長編劇映画。差出人不明の手紙で自分に息子がいることを知らされた中年男の奇妙な旅を綴っていく。主演のビル・マーレイとシャロン・ストーンらの豪華女優陣とのユーモラスなやりとりは必見!
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チェルシーホテル
制作年:
【伝説のホテルで暮らす住人たちの儚い夢物語】 多くの著名人が愛したニューヨークに実在する伝説のホテルを舞台にした群像劇。若手人気俳優、イーサン・ホークが監督デビュー。彼のもとに集まった多彩なキャストの好演も見逃せない。
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ストーリーテリング
制作年:
【社会生活の偽善を暴き出す毒気に満ちた人間ドラマ2編】 『ハピネス』のトッド・ソロンズ監督が、再びキツい毒気を盛り込んで描いた2話のオムニバス。モラルに基づく日常生活の裏側に潜む偽善をえぐりだした、ソロンズの鋭い視点が冴える。
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ニューヨーク・最後の日々
制作年:
【都会生活に疲弊した男の哀愁漂う人間ドラマ】 アル・パチーノ主演による都会的なヒューマン・ドラマ。政治家やセレブリティに顔が利く華やかな職業に就きながらも、自らの生き方を見つめ直そうとする男の悲哀に満ちた心情を綴る。
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ボム・ザ・システム
制作年:
【路上のアートに生きる青春像】 ヒップホップ・カルチャーの一環として知られる落書きアート、グラフィティに情熱を傾ける若者の日常を切り取った青春ドラマ。『ストーリーテリング』の好演で注目されたマーク・ウェバーが主演と製作を務め、リアルな青春像を体現する。ストリートの息吹を感じさせる、生々しい映像も魅力。
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DEAR WENDY〈ディア・ウェンディ〉
制作年:
【銃社会アメリカを撃ち抜く異色作 】 炭鉱町の少年少女が銃を手にしたことによって皮肉な運命をたどっていく様を描いた、西部劇スタイルの異色青春映画。脚本を担当したラース・フォン・トリアーが、『ドッグヴィル』に続いて“アメリカ“を痛烈に風刺。全編に流れるゾンビーズのナンバーが切ない悲劇をポップに彩っている。
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痛いほどきみが好きなのに
制作年:
【誰もが“他人事“ではいられない痛く切ない恋物語】 俳優イーサン・ホークが自身の小説を映画化。相手を好きになり過ぎて戸惑う男と、相手が好きなだけで良いのかと戸惑う女。恋をすることの切実さとみじめさがストレートなタッチで綴られていく。主演のマーク・ウェバーとカタリーナ・サンディノ・モレノはもちろん、ローラ・リニー、イーサン・ホークら俳優陣のキメ細かい演技も注目の一作だ。
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
制作年:
【イケてない青年が、彼女の元カレ7人に挑む!】 『ショーン・オブ・ザ・デッド』や、『ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!』でコアなファンの多いエドガー・ライト監督の最新作。カナダのコミックスを基に、好きな女性の元彼7人を倒さないと彼女と付き合うことの出来ない青年の奮闘を、日本TVーゲームや漫画の要素も盛り込んで描き出す。斉藤祥太、慶太兄弟らの出演にも注目だ。
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