
小松左京
出身地:大阪府
生年月日:1931/1/28
小松左京 出演映画作品
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日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-
制作年:2020年11月13日(金)公開
『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』などで世界的な評価を受ける湯浅政明監督が、SF文学の巨匠、小松左京の大ヒット同名小説を初のアニメ化。2020年の日本を舞台に、未曽有の緊急事態に見舞われた社会をごく一般的な家族の目線から描き出す。もともとNetflixで全10話で配信された作品を1本に編集した劇場版になる。
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日本沈没〈2006年〉
制作年:2006年7月15日(土)公開
70年代に社会現象を呼び起こした小松左京のベスセラー小説を再映画化。1年以内に海に沈む日本列島の未曾有のパニックが、群像劇のスタイルで繰り広げられる。草なぎ剛と柴咲コウが演じる切なく熱いラブ・ストーリーの行方にもご注目。
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さよならジュピター
制作年:
西暦2125年、生活圏拡張のため木星を第2の太陽にすることが決定、自然保護を訴える団体と国家との対立が生まれる。SF作家・小松左京が自らの原作を脚本化、総監督を務めて製作にもかかわったSFロマン。CGも駆使した特撮シーンが見もの。
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さよならジュピター
制作年:
西暦2125年、生活圏拡張のため木星を第2の太陽にすることが決定、自然保護を訴える団体と国家との対立が生まれる。SF作家・小松左京が自らの原作を脚本化、総監督を務めて製作にもかかわったSFロマン。CGも駆使した特撮シーンが見もの。
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首都消失
制作年:
巨大な円盤型の雲が突如首都圏を覆い、外部との連絡が途絶えてしまう。内に閉じ込められ、危険にさらされる2千万人の命を救出すべく、TVのレポーターと科学者たちが謎とパニックに立ち向かう。小松左京の原作をSFXを駆使して映画化した、SFパニック大作。
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エスパイ
制作年:
小松左京の同名小説を映画化したサイキック・アクション。世界の要人暗殺を企てる悪のエスパー集団と、正義のエスパイとの死闘を描く。特撮を中野昭慶が担当、由美かおるのエロティックな踊りなどもあって、陽気で楽しい仕上がりになっている。
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日本沈没〈1973年〉
制作年:
ミリオンセラーとなった小松左京の同名小説を黒澤明の愛弟子・森谷司郎監督と円谷英二の愛弟子・中野昭慶特技監督ががっぷり四つに組んだ特撮スペクタクル映画の超大作。小笠原諸島の小島が一夜にして海底に没し、調査に向かった深海潜水艇は、海底に異変が起きているのを発見する。政府は学者を招集するが、楽天的な学者のなかにあって一人の学者が日本沈没説を主張する。彼の主張を裏づけるように日本列島に次々と異変が……。当時の価格で製作費5億円(うち特撮費は2億5千万円)をかけた超大作で、興行的にも日本映画では初めて配収で20億円の大台に乗る大ヒットを記録した。特撮映画の新しい方向性を示した記念碑的作品。
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