
八木優希
八木優希 出演映画作品
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占いゲーム
制作年:2023年4月21日(金)公開
寺西一浩の小説『占いゲーム』を、原作者自らが監督し映画化したサスペンス。自殺した男の悪霊退治館に招かれた9人の占い師たちと、彼らへの復讐をもくろみ指令室のモニターで監視する広告主を描く。主演の寺西優真が、主題歌の“嘘と地図”を歌う。共演は元AKB48の太田奈緒、北乃颯希、日向野祥、八木優希、久田莉子らが名を連ねている。
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貞子DX
制作年:2022年10月28日(金)公開
人気ホラー小説『リング』の映画化から四半世紀、“貞子”がもたらす恐怖劇の新たな幕が上がる。全国で“呪いのビデオ”を見た者が次々と死亡する事件が続く中、頭脳明晰な大学院生が解明に奔走する様を映しだす。監督を務めたのは、木村ひさし。小芝風花が主演を務める他、川村壱馬、黒羽麻璃央、八木優希、渡辺裕之、池内博之らが共演する。
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(Instrumental)
制作年:2022年6月25日(土)公開
製作当時若干19歳だった宮坂一輝が、監督・脚本・撮影・編集を務めた青春ドラマ。新人新聞記者がある少年と出会うことで、自らの青春時代を思い返す様を描きだす。主演には、『サイキッカーZ』の秋田ようこを迎える他、共演は黒澤凜士、八木優希、新谷ゆづみ、川島祐樹、二瀬萌、篠原寛作、冨田智ら。本作は、宮坂一輝による初の長編となる。
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麻希のいる世界
制作年:2022年1月29日(土)公開
『さよならくちびる』の塩田明彦監督による、青春ドラマ。重病を抱えた少女が、美しい歌声の少女に出会うことで、それまでの日常が変わっていくさまを描く。元さくら学院の新谷ゆつ゛み、日高麻鈴がW主演を務める。共演は、窪塚愛流をはじめ、鎌田らい樹、八木優希、大橋律、松浦祐也、青山倫子、井浦新ら。劇中歌は向井秀徳が提供している。
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天外者
制作年:2020年12月11日(金)公開
三浦春馬主演で、明治時代の実業家五代友厚の生涯を描く歴史青春群像劇。激動の幕末から明治初期、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、商都大阪の礎を築いた男の半生をエネルギッシュに活写している。共演は三浦翔平、西川貴教、森永悠希、生瀬勝久、筒井真理子、森川葵など。監督は『利休にたずねよ』や『海難1890』の田中光敏。
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アイネクライネナハトムジーク
制作年:2019年09月20日(金)公開
ベストセラー作家、伊坂幸太郎による同名小説集を映画化したラブストーリー。“劇的な出会い”を待つ青年を中心に、さまざまな形の恋と出会いの物語を描き出す。『愛がなんだ』などの今泉力哉がメガホンを取り、三浦春馬が主演を務めるほか、多部未華子や原田泰造らが出演。また、劇中でキーとなる主題歌“小さな夜”を斉藤和義が手がけている。
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しあわせのパン
制作年:2012年1月28日(土)公開
東京から北海道の洞爺湖畔に移り住み、のんびりと小さなパンカフェを営む若い夫婦。春夏秋冬、四季を感じながら暮らす彼らの日常を通して家族、夫婦、幸せのあり方を温かい目線で描いていく。主演は原田知世と北海道出身の大泉洋と、意外な組み合わせの夫婦役にも注目だ。北海道ブランドの食材や家具、食器なども多数登場し、興味をそそる。
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陸〈おか〉に上った軍艦
制作年:2007年7月28日(土)公開
『裸の島』『生きたい』『午後の遺言状』などの名作で知られ、いまなお世界の矛盾と戦い続ける“映画界の巨人“新藤兼人。本作は95歳にして現役、日本映画界最高齢の映画監督である彼が、証言者として自己の戦争体験を語ったドキュメンタリー・ドラマ。交錯する新藤の貴重なコメント、リアリズムに徹した再現ドラマが軍隊の不条理を浮き彫りにする。
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能登の花ヨメ
制作年:
【能登の大自然を背景に描く、家族の信頼と絆】 挙式を前に、都会から未来の姑の住む能登を訪れた花嫁の奮闘を通じて、家族の信頼と温かさを描く感動のドラマ。震災の記憶と爪あとが残る能登を舞台に、田中美里、泉ピン子、内海桂子ら演技に定評のある演技陣を迎え、自身も阪神大震災で親族を失った白羽弥仁監督が、地元に根ざしてたくましく生きる人々のひたむきな姿を繊細なタッチで捉える。
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